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約1カ月が経過して

データサイエンティスト講座が開始して約一カ月が経ちました。
学んだことを都度、アウトプットできたらと思っていましたが
予習や復習にまあ追われる毎日でした。

保育に活かせる仮説を立てる段階でもないですが
ちょっとずつ見える世界が広がっている感じがしています。

現在はレポート作成の段階で
ある系列店の売上低下の原因をデータから導き出す
という課題に取り組んでいます。

データサイエンスはまず
「データを見ること」
「データを疑うこと」
「仮説を立てること」
「検証して考察すること」
これらを繰り返しながら
仮説の精度を高め、根拠を明確にしていきます。
EDA(探索的データ分析)といいます。

とても地道な作業ですが
自分なりに答えを出せるよう励みたいと思います。

保育に対してはまだ仮説を立てられるような
段階ではないですが
室内の怪我の発生率などはポアソン分布で
表現できるのではないかと思っています。

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