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ネトフリの韓国ドラマに日本語字幕を付けている人はもうちょっと真面目に仕事をしてほしい

なんか、プレ更年期なのか何なのか生理周期が不定期になってしまった上に、生理が来たと思ったら量が多くて、貧血気味でかなりお疲れであります。ただでさえ夏バテしているというのに。

ネットで見たらこういうことはよくあるようなのであまり心配はしすぎていないのですが、一体自分の身体に何が起こっているのか、とは思う。

さてちょっと体調が悪いので(外も暑いし)仕事は朝だけやって、あとは家でネトフリを見ています。今見ているのは韓国ドラマ「涙の女王」で、これがめっぽう面白いので一話ずつ楽しみに見ている。王道を行く韓国ドラマ!という感じ。

しかしこのドラマに限らず、ネトフリの韓国ドラマの日本語字幕をやっている人はあまりにも翻訳をサボりすぎであると思うわけです。見ていたら登場人物の言ったことの半分くらい字幕が出ていない。

字幕には文字制限があることはわかっている。だがしかし、試しに英語字幕を出してみたらちゃんと会話のコンテクストは翻訳されているから、日本語字幕をやっている人が仕事をさぼっているとしか思えないのよ。

これが英語なら字幕がなくてもわかるからいいけど、韓国語は字幕がないとさすがに内容が全部はわからない。しかし、字幕が全部出てないということくらいはわたしにもわかる。

しょうがないから今は日本語吹き替えにして見ています。英語字幕にして見てもいいんだけど、そうなると耳で韓国語を聴いて目で英語を読む、という苦労をしないといけないのでしょうがない。

吹替は当たり前?だけど言ったことがほぼ全部訳されていてやっぱりエライなと思いますね。だったらその吹替の脚本を字幕に持っていったらダメなの?

せめて英語の映画に日本語字幕が付くレベルでいいので(映画の字幕も完璧ではないけれど)、今後はもうちょっとマシな字幕になりませんでしょうか。

ということをここに書いてもしょうがないんだけど、もしかしたら何かのきっかけで誰かの目に留まるかもしれないし、と思って書いてみた。こういうのをどこかでフィードバックできる場所ってないのかしらん。

などと言っているうちに、字幕なんかAIがちゃんとやってくれる時代になるのかもしれないですね。今だってある程度そうだしなぁ。

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