君が｢心の中に保存しておくね｣って言うなら、私も胸の中大切に仕舞っておくね。

後輩にブロックされていた話。

私が高校2年生の頃から仲良くしていた後輩にインスタをブロックされていたことを知った9月。

この事をnoteに書くか迷ったが、結局書いてしまった。かなり前の事で記憶が曖昧になってるけど、どうしても気持ちが溢れてしまって書くことにした。

思い出してみると彼に好きな人が出来た。同じ学校で私と同学年の女の子。なのに私と話しているのが不思議で仕方なくてインスタをブロ解したところまでは覚えている。

それ

私の好きな君が幸せになれますように

以前にnoteに綴った事のある唯一無二の後輩についてである。

前から仲良くしてくれている後輩に彼女が出来た。とうとうこの時が来たかという気持ちとやっと出来たのかというような思いだった。今の彼女とは前から付き合ってたような気がして不思議な感じらしい。それに、相手の事を送ってあげたりして上手くいってるようだ。幸せそうな話を聞いて私も嬉しい。

だが、正直な話をすると、彼女が出来たと告げられたその日か

あけましておめでとうのLINEが送られてきた。冗談交じりに｢もしかして1番に送ってくれた？｣って君に聞いたら｢多分1番だったかも。｣って言ってくれたの嘘でも嬉しかったよ。自分から突き放したけどもう君から連絡来ないのやっぱり寂しいかも。
https://note.com/daisuki_2210/n/n6c113429238f

唯一無二の後輩

高校1年生にして初めて後輩という存在が出来た。確か、彼が中学3年生の高校受験真っ只中。出会いはインスタ。ストーリーで○○高校と出していたのがきっかけで話したような気がする。話を聞いてみると私が通っている高校を受験したと言っていた。それが彼との出会いだ。

最初の頃は、彼には彼女が居た。それもあってか私の事をとても警戒してるように見えたのを覚えている。私もそれに薄々気づいていたので執拗に話しかける事