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【共感がお金に変わる魔法の授業】第6回「今こそ言葉の力を信じるんだ!」

どうも、和佐です。

ここ2週間ぐらいでかなりの情報量をお届けしてきました。

「共感の時代」
「女性性の時代」
「イキガイの時代」

色々なキーワードで語ってきましたが、結局伝えたいことはたった1つだけです。

それは、

「僕らは今までの価値観をアップデートしなければならない」

ということです。

「価値観」というのはその人個人の生き方のベースであったり、社会の構造のベースであったりしますが、それが「変わる」ということは、根本的にあらゆることを見直す必要がある、ということです。

「コロナ」がまさにそうだったと思いますが、今までの常識がガラッと変わってしまったわけです。

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例えばあなたが飲食店を経営しているとしたら、その経営スタイルを大きく変える必要があるかもしれません。

今までの「延長線上」には、もう未来は存在しないのです。

僕らは「これと同じこと」が、社会全体で起こっていると考えています。

今の社会が「男性性」を中心的価値観としておいていることは誰の目から見ても明らかだと思いますが、それが「女性性」に移動するということは、

「これまでの成功パターンはもう通用しなくなる」

ということです。

というか、そもそもとして、

「成功の定義」

が、根本的に変わってしまっています。

例えばこれまでは極論、

「いくら儲かったか?」

これが成功の定義だったわけです。

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だから年収とか、資産総額とか、そーゆーものが重要で、そればっかりを追い求めてきたわけです。

しかし今は違う。

年収100億円の人よりも、100万人チャンネル登録者がいるYouTuberの方が圧倒的に支持されるわけです。

仮にユーチューバーがあまり儲からない仕事だったとしても、きっと彼らはユーチューバー をやっているはずです。

なぜなら彼らにとってはYouTubeが「イキガイ」だから。

恐らく「仕事」という感覚ではないでしょう。

そしてそーゆー感覚だからこそ、あれだけの人気があり、そしてその人気故に、想像を絶するほど儲かっている。

これってすごく面白い現象だと思いませんか?

自分を犠牲にして仕事に打ち込んで成功するのではなく、

自分を発揮して共感を生みながら、それがそのまま、収入に直結する。

もちろん、彼らには彼らの苦悩があると思います。

でも、その苦悩はこれまでの成功者の苦悩とは全く違う種類の苦悩のはずです。

「そもそも成功とは何か?」

僕らはこの「価値観」そのものをアップデートしないと、時代に取り残されてしまいます。

「時代に取り残される」とはつまり、
「誰からも共感されない(相手にされない)」ということです。

お金があっても共感がない。

やる気があっても共感がない。

元気があっても共感がない。

能力があっても共感がない。

嫌ですよね、それは(苦笑)

そして時代はどんどん「共感の時代」に進んでいるので、

「共感があればお金にも困らない時代」

「共感がなければお金にならない時代」

へと進んでいるわけです。

じゃあどうすれば共感が得られるのか?

どうすれば共感をベースにしたビジネスや人生にシフトできるのか?

ということですが、
その1つの答えが今まさに募集しているライティング講座です。

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なぜライティングなのか?

「共感」と「ライティング」って一見関係ないようにも見えますが、実はめちゃくちゃ関係があります。

だって、

“表現しなきゃ共感なんて得られないですよね?”

ユーチューバーなら、YouTubeに動画を公開しなければ、いつまで経っても共感は得られないし、

インスタグラマーなら、Instagramに写真を投稿しなければ、いつまで経っても共感は得られないのです。

この

「表現する(発信する)」

ということが共感の始まりであって、全てなのです。

だから表現が下手ならそこで終わりです。

逆に言えば、表現が全てなので、表現が上手ければ、どんなことをやっても上手くいくわけです。

だからこそ木坂さんの「ライティング講座」を作ったわけです。

恐らく、共感の時代において最も強力な武器になるのはライティングです。

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昔から、

「ペンは剣より強し」

と言われるわけですが、まさに今、何よりも強いのは、言葉の力です。

言葉の力はますます強くなっている。

コロナがまさにそうでしたが、わけがわからないおばちゃんの「怖い、怖い」を連呼するような動画がバズって、何百万回も再生され、過剰な自粛を生み出したわけです。

「理屈」とか、「内容」じゃないんです。

「その言葉に力があるかどうか?」

これが全て。

だから逆に言えばどんなに素晴らしい内容だとしても、そこに力がなければ誰にも伝わらないし、広まりません。

「言葉の力」は「中身」の問題ではないんです。

木坂さんのライティング講座の凄いところはまさにここで、「中身で説得する方法」ではなく、

「人間の脳が影響を受けてしまう言葉の使い方」

を教えてくれます。

だからこれは本当に恐ろしい講座だと思うんです。

だって、

「人間であるなら誰もが影響されてしまう言葉の使い方」

ってことですから。

もしかすると悪用できるかもしれません。

ヒトラーは言葉の天才だったと言われますが、使い道を間違えると第2のヒトラーが生まれる可能性だってあるわけです。

しかも強い共感がベースですからね。

その連帯感たるや、恐ろしそうですよね(苦笑)

でも本当にすごい講座ができたと思っています。

大袈裟でもなんでもなく、恐ろしいと思う。

そして同時に、強烈な可能性を感じています。

言葉に力を込めることができれば、多くの人がきっと幸せになれる。

もうそーゆー時代がそこまできています。

逆に言えば足りないのは言葉の力だけだと思うんです。

あなたには言葉の力が足りていますか?

あなたの言葉に強く共感してくれる人はいますか?

あなたの言葉は想像を超えて伝播していますか?

もしもまだ力が足りないと思うなら、ぜひこのライティング講座を受講してください。

価値観が根底から変わりますから。

今なら30日間無料お試しで、10月6日までだったらかなり面白い特典も色々とついてきます。

お試しするなら今がチャンスですよ!(笑)

参加をお待ちしております。

「リーダーのためのライティング講座」はこちら
https://wasakisaka.s3.amazonaws.com/leaders/writing/limited.html

ではでは、今回はこれで。

和佐大輔


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