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放送局はもう企業のガバナンスもコンプライアンスも機能していない

簡単に予想できた展開。
もはや放送局はガバナンスもコンプライアンスもなく、忖度と目先の金でしか動いていないと考えるのが自然だろう。

そんな企業が総務省の許認可事業をやっている。

日本社会は全く良い方向に向かっていない。

衰退途上国。

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