雨空ボトルのデザイン
たくさんの方にボトルを買っていただいており、本当にうれしいです。今までの売品のように限定〇〇個とかではなく、出来るだけたくさん作って多くの人にこの活動に参加してほしいので、とうぶん品切れにはならないと思うので、ご安心くださいね~!(売れ残ったらどうしよ~(汗))
さて、雪空と星空のデザインの紹介をしたのですが、雨空のお話をしたいと思います。下記はくらしアトリエさん撮影です。
山に雨が落ちてくるデザインの雨空ボトル。水の旅のはじまりを表現しています。そして水面の下にイワナが泳いでいます。木のモチーフはブナをデザイン化し、その枝先にとまる鳥がいます。そして地面からはキノコが‥。
山はちょうど岸本町や米子市からみえる正面(西壁)をデザインしています。
左に見える八重歯みたいな山は三鈷峰です。ボトルに記載されている1709mは大山の弥山山頂の標高です。ちなみに三鈷峰の標高は1516mで、星空ボトルに記載されています。
私はこの雨空ボトルをゲット!!これからの山旅へ連れていく予定です~。いつもご愛用のナルゲンボトルが1000mlで、これが500ml、山へもっていくにはちょうどいい水の量ですね。さて、また山へ行った時のボトルの様子をお知らせしたいと思います。
水の旅ボトルについては下記のマガジンをチェックしてね。
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