「どうにでもなる」という言葉の心強さ
最近ドラマを観ていて出てきたセリフ。
とても感動する。
僕は起業して仕事がなくなるかもしれないという恐怖と隣り合わせになりました。
安定というものを捨てて、自ら選んだ道です。
でも、最初からずっと思っているのは、
なるようになるし、なるようにしかならない
ということ。
どうにでもなるというのは、失敗したとしてもそこから這い上がる道は必ずあるということ。
もちろん何もせずに流れに身を任せていてはどうにもならない。
もがいて、苦しんで、そこから活路を見出して行けば結果は付いてくるし新たに道が出来る。
どうしてもこのご時世不安になりがちです。
でも、どうしようどうしようって思ってたって結局なるようにしかならない。
まぁどうにでもなるでしょ
くらいの気持ちでいることが捨ててしまった安定に変わって自分を支えてくれる大きな力になる。
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