大切なのは「どんな一滴を注ぎ続けるか」
何事も一度やそこらの経験はそれほど大きくない。
それも本当だけれど、経験値はそういうことの積み重ねでしか無いのも本当。
一度でガラリと変わる一回じゃなく、これを1年間続けたなら大きく変わる一回をすれば良い、という考え方に立ち戻る。
大切なのは「どんな一滴を注ぎ続けるか」なのだろう。
自分ならそれは、
対立する前に「真理」という互いに分からないものを一緒に探してみること、
共通の問いをもてば「私たち」の関係になれる、
対立する方が安易で簡単、そういうこと。
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お読みいただきありがとうございます。
毎日の日記の中から一部を抜き出して、こちらに載せています。
明るい考えも暗い気分も、毎日なにかあって、日々とはすごいものですね。それをちゃんと受け取りたいなと思います。
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