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「そういえば元気なかったんだ、忘れていたな」と思えることってある。

マンガを読んでいて、内容が日常ほのぼの系で、自分の気持ちもほっと緩む。
やっぱり「日常」って良いな、と思う。

そのマンガの中で初めは落ち込んでいた人物が、
ちょっと楽しい一日を過ごした後に「そういえば元気なかったんだ、忘れていたな」と思うシーンが良かった。
良いことがあると気がかりだったことも包み込める。

「好きは誰かと競うものじゃない」という言葉も良かった。
見栄えつまり人の目を気にして、ある程度までいかないと語れないものじゃない、なんて自分でハードルを上げてしまいがちだけれど、
自分の中に気持ちがあるならそれで良い。

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お読みいただきありがとうございます。

毎日の日記の中から一部を抜き出して、こちらに載せています。

明るい考えも暗い気分も、毎日なにかあって、日々とはすごいものですね。それをちゃんと受け取りたいなと思います。

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