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旅日記#5【首長族に会いに行く】
アートな寺院を堪能した次の日は、少数民族に会いに行きます。
カレン族村へ
自転車をレンタルしカレン首長族へ向かいます。
首長族しかいないような名前ですが、6つの部族がいるようです。
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道中サイクリング道路があったもののバイクは逆走、車も普通に走ってるのであまり意味がなさそう。
自転車だと原付以上に色んな発見があっておもしろい。
現地の人しか使わなさそうな道を通ってみたり、気になった場所見つけたらすぐに寄り道。1時間で到着予定が2時間もかけて到着。疲れて観光するよりもご飯を食べたくなり、、部族村の写真少なめ、、
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仏像の中みれるのレア
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入場料払って村に入ります。パンフレットまでもらいました。
思ったより観光地化されてる。
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まず出会ったのがアカ族。
コロナの影響でマスク着けてます。タイ人は町中でもみんなマスク着けているので、そこは日本と変わりませんね。
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手織りの布や木彫りの置物などが売られており、買いたい物もありましたが荷物を増やすわけにもいかないので今回は買わず。
パンフレットのMAPには6種類の部族がいると書いてあるのですが、会えたのはアカ族とカレン族だけでした。
コロナの影響でしょうか?人が少なすぎて歩いてると周りからの目線が、全て自分に向けられる、、長居しにくいので予定より少し早めに次の目的地へ。
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ワット ローンスアテン
カレン族村の後は、ワット ローンスアテンへ向かいます。
自転車で1時間ほど。
前日に行ったワットロンクンを建設した人の弟子が作ったのがワットローンステアンのようです。なので独特でワットロンクンと同じく見ごたえあり。
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ナーガがお出迎え
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これ何?がたくさん
ツアー参加すればその場で疑問に思ったこと聞けるので参加したいなって思うけど、日本語ツアーとか高くて手が出せません。
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青色のライトでライトアップされているので青色に見えますが観音様白色。
写真だと伝わりにくいですがかなり大きいです。
あと360度どこを見ても装飾が色とりどりで綺麗。
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この日は寝坊+自転車+寄り道したので、あっという間に1日が終わり。
今回の日記は以上です!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
2022年12月7日
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