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Criticism 批評について
今回は、私が批評について感じていることを綴ってみたいと思います。昨今、批評をすること自体があまり良くないこととされていると感じます。特に悪い意見を言うことはタブー視されていると思います。私も悪口を言ったり、悪態をつくことをわざわざする必要はないと思いますが、ここが好きだとか、ここがあまり好みではない程度のことは話題にしても良いのではないかと感じています。
大前提として、批評される対象になっていること自体が素晴らしいことだと思います。批評そのものを楽しむ事も出来ますし、批評があることによって新しいアイデアにつながる部分もある思います。
自分が作ったものに対して、意見や感想や何かしらのリアクションをもらえる事は本当に嬉しいことだと思います。
制作の質を高めたい場合、周りの人にフィードバックを求めることが近道かと個人的には感じています。忖度のない貴重な意見をくれる友人は、重要な存在だと思います。たとえその分野に精通していない人であっても第三者目線の意見を貰うことができます。アクセルのような役割の人、ブレーキのような人、意見をくれる人にはいろいろな種類がいます。
最終的には自分の意見が重要ではありますが、行き詰まったときはいろんな人に意見を求める事をお勧めします。
以上、お付き合い頂きありがとうございました。
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