英語学習という言葉を使わない。

おはようございます。だいごろです。
今日は図書館に行ってきました。
気になっていた本をたくさん借りることができて満足です。

ところで、「本気で英語を話したいあなたのための、"英語筋"トレーニング」
(著・阿部大地郎)という本が、ちょっといいことを言っていました。
その内容がざっくりこんな感じです↓

勉強を想起させる言葉を排除することで、英語に対する意識が変わる!

英語は勉強ではなく、反復トレーニングをして体に染み込ませるもの。
言い方一つ変えるだけで、取り組み方が変わる。
言い換えの例)
✕勉強 → ○トレーニング
✕授業 → ○エクササイズ
✕宿題 → ○セルフトレーニング、
        ○デイリーエクササイズ

(参照 本気で英語を話したいあなたのための、"英語筋"トレーニングP136,137)

さっそく実践していきます

僕も英語は勉強として位置づけるのは違和感を感じていました。
英語は、座って勉強するよりどんどん使って身につけるべきだと。
しかし、過去の記事のタイトルを見てもらうとすぐにわかるのですが、
"英語学習”という言葉を頻繁に使っています。
自分の中でなんか引っかかるのはこれだったんですね~

職業訓練日記もつけているので、
トレーニングという言葉が特に刺さったのかもしれません。笑

みなさんも意識替えや、気分転換に実践してみたらいかがでしょうか?

以上、だいごろでした。

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