自己紹介と内定がゴールの私の就活実績
自己紹介
初めまして。March私文4年のまっつーと言います。
学生時代はサークルとバイトに明け暮れていた日々。
そして私は二浪しているので、周りの学生よりも2年年上の不利な状態で6月から就職活動を行いました。
そんな私ですが、本選考の面接は15戦13勝(エンタメ企業最終落ち、ビールメーカ最終前落ち)の結果を残せたので、体験記をかければと思いNoteを書いています。
なぜ私がこの記事を書くのか
結論としてWEBマーケティングの視点を身につけて、社会人になった時の副業の可能性を探る為です。
どんな記事が就活生に響くのか、考えながら書いていきます。
その為、役に立った記事にはスキを押していただけたら大変嬉しいです!
私の内定実績
・業界トップ3の人材企業
・倍率400倍のエンタメ企業
・渋谷のIT企業
・業界No.1大手メーカー
15戦13勝の私の面接実績
本選考の面接は2回しか落ちませんでした。
・エンタメ企業の最終面接
・ビールメーカーの最終前
元々年明けすぐに第一志望郡の企業から内定をいただいていたので、本選考は十数社しか受けなかった事もありますが、面接はほぼ落ちなかったです。この件に関して私の考え方があるので後日記事にします。
ちなみにES落ちが普通にあるので、ESは弱いです。
内定がゴールの就活生の為に。
「内定がゴール」そういうと世間は「内定がゴールの人は入社後後悔するから辞めとけ」そんな言葉に突き放されます。
この言葉は合ってると思いますが、、、
ただ私の考えは「ありのままの私を受け入れてくれる企業から複数内定をもらう。そして就活のプレッシャーから解放された状態で、フラットな視点でどこに行くか決める。だから最後に選択肢を増やす為にも内定がゴールである。」
この考えで私はいいと思います。現に私は内定後に見えてきた企業の見え方があり、あらゆる企業、業界の内定を持っていてとても良かったなと感じています。
そして私が入社しようと考えているところは、就活時代に憧れていた企業ではなく、たまたま企業説明会に行き、全く志望していなかった企業に入社しようと考えてます。就活は結局運命の出会いがあるかないかだなあて思います。
そのような経験から内定がゴールにする人たちに役立つ記事を書いていければと思います。
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