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好奇心で生きる。 僕が僕のまま声を上げて笑える世界。
僕は僕に「好奇心で生きる」ことを許しているから、周りにもそんな人が集まる。そうなればもはや期待に応えようとか、世間体とか存在しない世界で暮らせる。常識や世間体に苦しんでいる人は、自分で自分を縛ってイライラしているので他人のそういうとこに目がいくし、厳しい人が共感して集まってしまう
— だい@画家 ❁ HSS型HSPライフコーチ🌿 (@dai_5555) February 28, 2021
こんにちは、豆腐メンタルライフコーチのだいです。
さて、今日は「好奇心で生きる」ことについて話してみたいなと。
僕は常々感じているのですが、僕の周りって僕のことを否定しないんですよね。
こうやればさらに楽しいよね!とは言われても、それ間違ってない?とかできるわけねーだろ!みたいなことは言われません。
カナダにいく!日本一周する!ピザ窯つくる!無人島いく!と話しても、みんなにこにこして、いやむしろ目を輝かせて、
「なにそれ楽しそう!!」
そう言ってくれるんです。
そして、それは僕も一緒。
友人が、ディエルマスターになる!とか、忍者になる!とか、壁画描く!!とか、仕事やめる!と言っても、
「なにそれめっちゃいいじゃん!素敵!」
としか言わないですし、本心でなにそれ楽しそうwと思っています。
そこに、あなたのために〜だとか、常識的に〜だとか、将来を考えて〜なんて思考はありません。
だって、僕は面白いことが大好きだから。楽しく生きていきたいから。友達が何かわからんけど面白くなっていくのも大歓迎だから笑
僕は僕に「好奇心で生きる」ということを許しました。
それはほんの2、3年の間に起きた変化です。
一昔前、高校、大学あたりでは真面目に生きなきゃと理由もなく律していました。理由もなく、です。だって、そう教えられたから。みんなそうやっているから。
でも、それで壊れました。僕は向いてなかった。そして、苦しかった。
だから許してあげました。
楽しくていいじゃん、と。
苦しいの嫌じゃん、と。
それからは、まるで見える世界が変わりました。
「好奇心」を許したおかげで、次から次へと面白そうなチャンスが目に入りました。
「常識」とやらで判断しないようになれば、新しい価値観を見せてくれる人達に出会えました。
「立派さ」を基準にしないことで、人をフラットに見れるようになりました。
そして何より、僕を「僕のまま」みんなが受け入れてくれるようになりました。
そこには、人の目を気にすることも、嫌われる勇気も、遠慮も躊躇もいらない世界でした。
みんなもみんなで好きなことやってる。だから僕も僕で好きなことをやる。
それらを持ち寄って、鍋でも食べながら酒を飲みながら、腹を抱えて笑う。
そんな世界でした。
僕はこの世界が心地良い。だから僕は僕を愛せるし、今日も生きてるしいっかあと思えます。
好奇心で生きてみよ。
僕にもあなたの話を聞かせてほしい。
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