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好奇心で生きる。 僕が僕のまま声を上げて笑える世界。






こんにちは、豆腐メンタルライフコーチのだいです。



さて、今日は「好奇心で生きる」ことについて話してみたいなと。




僕は常々感じているのですが、僕の周りって僕のことを否定しないんですよね。


こうやればさらに楽しいよね!とは言われても、それ間違ってない?とかできるわけねーだろ!みたいなことは言われません。


カナダにいく!日本一周する!ピザ窯つくる!無人島いく!と話しても、みんなにこにこして、いやむしろ目を輝かせて、


「なにそれ楽しそう!!」


そう言ってくれるんです。



そして、それは僕も一緒。



友人が、ディエルマスターになる!とか、忍者になる!とか、壁画描く!!とか、仕事やめる!と言っても、



「なにそれめっちゃいいじゃん!素敵!」



としか言わないですし、本心でなにそれ楽しそうwと思っています。


そこに、あなたのために〜だとか、常識的に〜だとか、将来を考えて〜なんて思考はありません。



だって、僕は面白いことが大好きだから。楽しく生きていきたいから。友達が何かわからんけど面白くなっていくのも大歓迎だから笑




僕は僕に「好奇心で生きる」ということを許しました。


それはほんの2、3年の間に起きた変化です。


一昔前、高校、大学あたりでは真面目に生きなきゃと理由もなく律していました。理由もなく、です。だって、そう教えられたから。みんなそうやっているから。




でも、それで壊れました。僕は向いてなかった。そして、苦しかった。




だから許してあげました。


楽しくていいじゃん、と。


苦しいの嫌じゃん、と。



それからは、まるで見える世界が変わりました。



「好奇心」を許したおかげで、次から次へと面白そうなチャンスが目に入りました。


「常識」とやらで判断しないようになれば、新しい価値観を見せてくれる人達に出会えました。


「立派さ」を基準にしないことで、人をフラットに見れるようになりました。


そして何より、僕を「僕のまま」みんなが受け入れてくれるようになりました。




そこには、人の目を気にすることも、嫌われる勇気も、遠慮も躊躇もいらない世界でした。



みんなもみんなで好きなことやってる。だから僕も僕で好きなことをやる。


それらを持ち寄って、鍋でも食べながら酒を飲みながら、腹を抱えて笑う。


そんな世界でした。





僕はこの世界が心地良い。だから僕は僕を愛せるし、今日も生きてるしいっかあと思えます。


好奇心で生きてみよ。



僕にもあなたの話を聞かせてほしい。









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