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自己紹介

はじめましての方は、はじめまして。
気が向いた時にチラホラ書いたりしています。
こんな私のnoteでもアクセスがあるようなので、
そろそろ「こいつ誰やねん」という方がいるかもしれません(いない?)
今更ながら自己紹介でも書こうかと思います。

1987年生まれ 千葉県育ち
陸上競技を見るのも好きな市民ランナー

以上!

noteでは、ランニングや陸上競技に関することが多くなると思います。
自己紹介と言っても、もう書くことはないので、
ランニング遍歴でも書こうと思います。

幼稚園時代

年長時のマラソン大会で何故か2位に入る。
それまで、真ん中くらいの順位だったと思うので、謎のジャンプアップ。

小学生時代

マラソン大会無双…
とはいかず、1位3回、2位3回…
毎回、長身のスポーツ万能マンとの勝負でした。
(当時の私は、背の順で3番目くらい。短距離は遅いチンチクリンでした)

中学生時代

迷わず陸上部に入部。
弱小部…というのは言い訳として、
私が「勝ち負け」より「楽しく走る」志向だったので、目立った活躍もなく終わる。

高校生時代

あまりどこの学校が強いとか興味がなかったので、強豪校とは知らずに陸上部に入部。
なんとなく場違い感を感じつつ、3年間の半分くらいを故障して走れず、高校でも目立った成績を残せず終わる。
2年時に全国高校駅伝に出場したことをキッカケに(選手ではない)
陸上競技を観戦するようになる。

学生時代

この頃は、気が向いた時に走る程度。
スポーツショップでアルバイトしてランニングシューズを売りさばく。
シューズカタログがあれば何時間でも見てる気持ち悪い奴。
2007年大阪世界陸上にボランティアとして参加。握手してもらった朝原宜治選手の手は大きかった。

社会人時代

最初は、ランニングステーションで働く。
この時は、毎日皇居を走ってた。
関東インカレやスーパー陸上(現ゴールデングランプリ陸上)など、関東での大会は行ける範囲で観に行く。
握手してもらった村上幸史選手の手は大きかった。

2011年末に転職をするも、
休みが減ってしまい、走る気力がなくなってしまう。

2019年4月。再び転職。
定時という概念と週休2日を手に入れ、ランニング再開。
20代前半との身体の変化を感じつつも、過去の自分を超えるべく奮闘中。

今に至る。

特にトップ選手と繋がりがあるわけでもなく、
スポーツ理論に詳しいわけでもありません。
趣味の範囲で書いていくので、気が向いたときに読んでいただければ幸いです。

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