すべてを叶える🌈「思いのエネルギーを強大にするもの」
「叶わない」かた限定パート2
”思いのエネルギーを強大にするもの”
前回、ダイモンの気づき🌈”「叶わない」かた限定!”で、
思考は潜在意識に届ける事によって
潜在意識が現実化するもので、
思考は変性意識状態になったとき、エネルギー⚡の形で、潜在意識とつながります。
潜在意識に強い影響を与えるには、そのエネルギー⚡を強大にすることが一番重要なことだとお伝えしました。
今回はその夢や願いの思いを強大にし、潜在意識に届けることができるものは何かを、お伝えしたいと思います。
🎯思いのエネルギーを強大にするものは何か?
ジャジャ〜ン!♬ 「心臓💖」です。
「えっ!」と思う方もいるかもしれませんが、
これは私の仮説です。
信じるか、信じないか、このまま読みすすめるか、ここを離れるかは、あなたの自由ですよー。
🎯思いの強さとは
強い思いとは意志の強さでもなく、ましてや、口調を強くすることでもありません。
こころの底から、夢や願いを、成し遂げた!という、気持ち良さや嬉しさ、そして感謝の気持ちを、強くこころで感じ、その波動を伝えることです!
この「こころで感じる」の「こころ」はいったいどこにあるのでしょうか?
私は心臓を介して潜在意識下にあるのではないだろうかと考えます。
ここで、心臓を専門に研究するハートマス研究所の
Deborah Rozman博士の興味深い実験結果について紹介します。
(論文「The Energetic Heart」に基づいたものです。)
心臓は電磁波をだして周りの人に影響を与えます。
体の中で最も大きな電磁波を出すのが心臓です。
その心臓から発せられる電場は脳の60倍で、磁場は脳の5000倍にもなります。
また脳が必ずしも感情を司っているわけではないのです。
大脳皮質は、知覚、随意運動、思考、推理、記憶などの高次機能を司っているが、
大脳皮質が関与しない脳の活動に関しては、心臓が中心的な役割を果たしているということだ。
心臓が出す電磁波、音圧、血圧のリズムは、身体中の全ての細胞によって感知される。
つまり心臓が体の細胞、臓器の同調シグナル発信機の役割を果たしているという。
ポジティブな感情が心臓と脳をシンクロさせます。
心臓と脳波が規則正しくシンクロし始めると、呼吸のリズム、血圧、皮膚の電気信号のリズムなどもシンクロし始める。
このような状態になると、免疫力が向上し、認識力も向上、思考がクリアになり、感情が安定。その結果、幸福度が向上するとしている。
もしかして、人の見えない力の正体は電磁波なのかもしれません。
心臓は体の中心にあり、見えない世界と見える世界とを繋ぐ中心的な役割持っているのではないでしょうか。
思いを強くするもの
それは体の中で一番強い電磁波を放つもの!
心臓です!
思考(脳)より強いエネルギーを放つ心臓で感じることが潜在意識に強い影響を与えることなんです!
夢や願いは思っても(考えても)叶えれない!
潜在意識に届けるには強い電磁波を放つ心臓で感じること
五感で受けた感覚を心臓で感じて
強いエネルギーを放つことです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。🍀
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