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ちょっと違った話

体調というか頭痛気味・・・というのが二日続くことが昨年から増えてる。
これは良くない兆候。
今回は思い当たる節は半々、天気の反動も多少考えるところ。
(天気が良いと、悪くなる前に動いたり出掛けたりする傾向有り。)

あとは年齢による弱体化と諦めるしかないのかもしれないと。

目が痛いのはドライアイか、何か刺激になるものを見たか、気体があるか?
ドライアイ、眼精疲労が頭痛の原因という事もあるから、
全体的にしんどい、怠いというと難しい。


見出しはポケットに入っていたコスモスの種。
スキャナの上手い活用法は無いかと思いましたが、
顕微鏡のようにはやっぱりならないようです。
・・・まあその使い道があればもっと前に多分こっちに届いてたかな?


もう2個あるけどひとつだけ。

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今はもう使われてないキャラクターの目覚まし時計を先月落っことして、
秒針が外れてしまったものを、単に差し込むだけのようなので直そうと。

・・・裏からネジはずしたよ。・・・・・・・!?

案の定だけどアレがやっぱり抜けない。
針を回して合わせるツマミ。
え・・・思いっ切りやる?・・・いや今日はやらない。

でもどう見てもそれがある限り開けない・・・。
絶妙にずらすことの出来ない長さ(この場合短さ)。

少しおいて調べたりよく見たりと…。
(同一の情報が流石にない。)

目覚まし時計の多く、前面の透明カバー、そっちが外せたとは。
(掛け時計なども結構そうかも?)


ドライバーじゃなくもっと柔らかくて丈夫な、
それこそシリコンとかゴムベラみたいなものがあれば
ふちに傷を付けずに外せたと思いますが、カチっと引っ掛かる
出っ張りのある付近を狙ってジワジワっとこねくる感じで段々持ち上げると
簡単に外せました。

裏面の苦労は?
あとじゃあ完全修理はそもそも考えられてない構造だったのか?

結構古いピカチュウの目覚まし時計なんですけどね。

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よく見るとこんなところにもダメージが。

別に落ちたりしてるのは1回2回じゃないと思いますが、
最近は少し高い場所に置かれていたので多分その時でしょう。



そういう訳で
事前にそれなりに観察したり使っていても想像と少し違う、
(思いがけないところにネジがあるとか、線があるとか…)
という事は多々ある、という話でした。


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