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それでもロシアは残る

なんか色々と4月に入ってネット、SNSサービスは
リニューアルとか仕様変更しているみたいですね。

YouTubeも再生のカウント方式とか
表示方法とか色々変わってきている気がします。


アジアで欧州の最近の問題に関心があるのは日本だけ、
日本が例外、という一国の主張、これは確かに一理あるなと思います。

正確に言うと日本は殆ど全部の国際紛争に一回は関心を示す、という
そういう方が正しいかな、とは思いますが、実際今の情勢は様々に影響を
受けるという面でも関心を寄せざるを得ない国であるとも言えるでしょう。


言語排斥が一部で進んでいるようなのでそれはそれでどうかと思いますが。



これはかなり古そうかな?・・・貴重な感じもします。

歌詞もね、今でもタイムリーに通ずるかもしれません。



シベリアは歴史的にはそんなにいいイメージはないかもしれませんが
世界の端である、という事に色々あって、他に厳冬の近寄り難いイメージ、その上でロシアの広大さとか日本との何らかの関係が始まって長いものの
よく分からず親密でもない、近くて遠い国、神秘性も今なお、という
そういう情感はならではで、この先どのような末路があっても
何らかの分野ではロシアのイメージなど残り続けるだろうと思います。


・・・まあ他にも思う所はありますがひとまず。

向こうも一応冷静さとまでも行かずとも
一部では平静を取り戻しつつあるようですしね。


しかし、日本人は音楽そのものよりはやはり歌、歌詞を聞くかな?
日本語でないとこうはならない、
というのはどう考えても大きい気がしますしね。



#お疲れモード


作曲者は1974年没


・・・だからこういうとあれですけど、本当なら2025年には権利切れになる曲の一つだったんですけどね、20年延長で45まで切れません。

今確認すると作詞(ロシア語原歌詞)の方はとっくに切れていました。

ヴィクトル・グーセフ(Виктор Михайлович Гусев, 1909-1944)作詞



TPPもだから何か関係がある、知っている、
疑うのもその辺の延長議論パス疑惑があるからです。

もし何かあれば報奨金として頂戴します。