「治験」は【男の売春】なのか
先日、というか数ヶ月前ですが
【治験】というものに初めて参加しました。
作品のアイデアのために潜入取材がしたくてね。
まあ、本試験の前に行われる事前監査の健康診断や、アンケートで落ち、本試験には進めませんでしたが。
ただ、事前検査に参加しただけ、ようは、説明と健康診断を受けただけなんですけど。
それでも、今まで感じたことのない、【ある感覚】を覚えたので思ったので書きたいと思います。
それは
「治験」とは【男が体を売ること】
【男の売春】ではないのか
ということなんですよ。
ある意味でね。
あまりにも突飛だし、多大な語弊を生むとは思うんだけど。
実際の体験記は、、また詳しく話したいんですが、今回はその時に感じたことを中心に書きます。
で、そもそも、治験とは何かと言うと、新薬が厚生労働省の承認を経て販売・使用できるようにするためや、医療的なデータをとるために行われる臨床検査のことで、参加者が広く一般から募られるものです。
あまり知られておらず、高額な報酬を得られることから危険な裏バイトや、「人体実験」のように言われることもありますが、実際は国の所管において、厳重に安全管理された元に行われているものとされています。
しかしね、
安全面という肉体的な不安とは別に、心に何かすごく引っかかるものがあって、それがよくわからなくて、何かを考えた時に、色々思いましてね。
それは、
「女が体を売る時の感覚」を彷彿させるのでないのかなと。
かなり独特の考えなんですけど。
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