その人の言葉で1回でも行動したことがあるかどうか？

2024年1月から、センスアッププロデューサーの きゃこちゃん に伴走をしてもらっています。 コンサルや伴走してもらう方を選定する軸として、「その人の言葉で1回でも行動したことがあるかどうか」 が、コンサルやメンターについてもらうときの判断軸にしているというのを聞いて、納得感がありました。 私は、「尊敬する人」「お世話になりたい！」と、心のそこから思える人は多い方ではありません。 立ち止まってしまう時に、相談できる人が少なく、1人で抱え込んでしまう癖があります。 で

自信とは

自信ってワードを見ると、どんなイメージが浮かびますか？ 私は 「自信家」 「自信がある人」 「成功している人」 「パワーがみなぎっている人」 など、こんなイメージが浮かびます。 自信とは、「自分の能力や価値を信じること」 自信を持って人生を歩める人は、自分のことを知って、その自分軸を信じて進んでいる人のことなんだなって。 「自分が持つ能力や価値を知って、何に活かしたいのか」 これをシンプルに理解して、活かしたい先を自覚して、「自分を信じて」行動できる人。 自信を持

わからない不安な未来を予測しすぎない

最近感じていること。 リスクヘッジ。 危機管理能力。 どちらかといえば、慎重すぎるくらい、悩むタイプ。 慎重さを持つがゆえに、安心できることもあるし、時すでに遅しみたいなこともある。 でも、最近はその慎重さや考えすぎることを緩和することを試みている。 それは、 何が起きるかわからない未来なのであれば、楽しい未来を想定することに意識を向けたい。 起きるかわからない不安な未来ばかりを想定するのは程々にして。 楽しい未来を予測したら、またこれを叶えられるかな？って不

人生のatelierであなたを満たす生き方を探求しませんか？

仕事もプライベートもそこそこ楽しく過ごしてきて、でも何か満たされていないような。 こんな感覚になったことないですか？ 自己紹介本編に入る前に、「人生のatelier」のオーナーであるyukaについて自己紹介させてください。 yuka（ゆかちん）と申します。 WEB広告代理店、約4年勤務。 パートナーの海外転勤を機に、フリーランスへキャリアチェンジ。（デザイン/ライフコーチ など） SHElikesのライフコーチ歴2年。（約700名以上のSHEメイトさんへグループコ

ゆるめた話

大人になって転機となった年は間違いなく、2019〜2020年にかけて。 この年は、結婚に海外渡航という大きく生活が変わった節目の時期だったから。 会社員で働いていた時は、「仕事をしない人生なんてプライドが許さない」なんてことを思っていた。 だからこそ、渡航前にたくさん調べて準備をしたし、スキルを身につけることにも必死になっていた。 必死に何かをやっていた当時の私のことも、結構すきではある。 何か壁にぶつかった時に乗り越えることは、苦しいけれど、土壇場になると底力発揮

生き方をグラデーションのように変えるための一歩目

人生をもっと、やりたいことで、わがままに過ごしていいんじゃないかと思う。 そんなことを言ったら、もう子供じゃないんだから。とか もっと大人になりなよ。 っていう声が聞こえてくる。 でも、大人だからって、 やりたくないことをやり続ける人生って何が楽しい？ やりたいことで収入を得ることができるわけない 仕事は楽しくないもの 合わない環境でも仕事なんだからやるべき とこんな声も聞こえてくる。 それでも、本当にやりたいことって大人だからこそいつでもスタートできると思っている

ついに全方位好きに囲まれた話。

ついに私は、 「全方位好きに囲まれたお仕事をする」という、まず一段階目の目標を達成した。 両思いな人がすぐ近くにいたり 私もお力になりたい人で私のことも信頼してくださる人。 仕事の内容も 構図や構成を考えたり、好みのデザインをすることができたり。 思いを聴いて、それをデザインで表現したり。 力になりたい人のお力添えができていたり。 報酬の面でも 心身がすり減ることのない額をいただけたり。 時間も 苦痛なほど、長時間労働ではなかったり。 プライベートな時間も ちゃん

経験は行動量でもあり努力量

最近、こんなことを感じる機会が増えました。 最近感じていること 最近感じていることは、 「人の経験と知識を軽視しすぎている人に出会うとモヤモヤする」 ということです。 私たちは、ネットが普及し、簡単に情報にアクセスできるとても便利な時代を生きています。 そんな時代だからこそ、 経験談を聞くこと 人に教えてもらうことが当たり前で、 簡単に答えを得られる と思っている人って多いんじゃないでしょうか？ 知識、経験、スキル これらが備わっていたり、この人のこんな

仲間とともに「ちょうどいい」を探究しませんか？

はじめに「人生のatelier」のオーナー　yuka（ゆかちん）と申します。 このnoteは、2023年10月にリリース予定の「人生のatelier」の説明会のお知らせです。（説明会は終了） ※現在は随時、個別説明会を実施しております。 この場への想いをnoteにしたので、ご一読いただけたら嬉しいです。 自己紹介まず、「人生のatelier」のオーナーである私について自己紹介させてください。 WEB広告代理店、約4年勤務。 パートナーの海外転勤を機に、フリーランスへ

この8月あなたは何を心がけますか？

あなたは、「毎月どのように過ごすか」という思いを持っていますか？ フリーで働き始めると、良くも悪くも時間を "自由" に使えてしまいます。 せっかく自由に過ごせる期間なのに「昼まで寝てしまった」「今日は何をしてたっけ？」みたいなご経験はないですか？ 退職をしたことがある私ですが、いざ自由になったときの気持ちを思い出してみました。 いつ起きてもよければ、予算目標もなくなり、上司への報告もない、ましてや夜更かしし放題じゃないか！ と学生時代の夏休み期間以上に自由な時間を

Piastre indochinoiseという通貨の話

「Piastre indochinoise」 この言葉を聞いて何を思い浮かべるだろうか？ 仏印ピアストルって…？つい先日、2度目の「ベトナム国立歴史博物館」へ行ってみた。 時代ごとにさまざまな展示品がある中で、一番印象に残ったことがこの通貨のこと だった。 1858年〜1954年の間（一部期間除く）、ベトナムはフランスに統治されていた時代があった。 その時代にベトナムでは、「Piastre indochinoise」という通貨が使われていたと博物館の展示物を見て知っ

ベトナムの花といえば何ですか？と聞かれると「蓮」が一瞬で浮かびます🪷 6月から7月にかけて蓮が咲き、蓮茶作りや蓮池での写真撮影など、ベトナムの風物詩を感じられる季節に😌蓮の花は早朝に開花するので、蓮との写真撮影は早朝からスタートします☀️ 📷：道端で売られている蓮の花🪷