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ESP32-C3 その7 簡易データーグローブ(ちょっとお高いIMU版)
簡易データグローブとは精度はそんなに高くなく、指の曲がりは曲げ伸ばし、指同士の間隔は測れずるかもしれない、安価を目指します。 https://note.com/mentaizukushi/n/…
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ESP32-C3 その6 簡易データーグローブ(IMU版)
簡易データグローブとは精度はそんなに高くなく、指の曲がりは曲げ伸ばし、指同士の間隔は測れずるかもしれない、安価を目指します。 https://note.com/mentaisan/n/nddf…
温度計なんかを作ってみるのにちょうどいい季節になりましたね
マイコンとセンサーで適当にソフトウェア#include <Arduino.h>#include <WiFi.h>#include <M5UnitGLASS2.h>#include <M5Unified.h>#include "M5UnitENV.h"SHT4X sht4;BMP280 bmp;const char* ssid = "REPLACE_WITH_YOUR_SSID";const cha
もっとみる自作トラッカーを作るのに失敗した話【M5Stack NanoC6をSlimeVR-Trackerにするメモ】
【2024年3月28日現在】
何とか動いたけど、
ベータなものを入れてるので気持ちよく使えるものではないし
いくつかのセンサーのライブラリを消しました
【2024年3月27日現在】
あの手この手を尽くしたんですが負けてます。
【2024年3月26日現在】
開発環境がまだ対応してないだのなんだのです。
教訓:買う前に調べようね
ハンダ付けとか工作とかなしで自作トラッカーを作る方法【M5CapsuleをSlimeVR-Trackerにするメモ】
上を購入
パソコンにUSBで接続
下を書込
クリップで止める
以下読む必要なし
自作トラッカーを自作せず(ハードウェア部分)に動かすためのメモ
ファームウェアのダウンロードから設定の変更点、快適に使うためのなにか
ハードウェアM5Capsuleの特徴と仕様
多用途性:IMU、MIC、赤外線、ストレージ、時計、ブザー、Proto拡張等の多様な機能。
拡張の柔軟性:ProtoコネクタとTFカー
n秒で組み立てが終わるSlimeVR-Tracker
秒数数えるのやめました今回の構成はハンダいらずATOMS3 Lite&M5Stack用6DoF IMU Proユニット
パッケージから出してケーブル繋いで完成
ファームウェアの書き込みについて現時点でリリースされておるファームウェアではBMI270はさぽーとされてないので、自作するか、フォークされたものを使えばOKです。
ビルドとアップロードはPlatformIO追加います。搭載されているのは
ESP32-C3 その7 簡易データーグローブ(ちょっとお高いIMU版)
簡易データグローブとは精度はそんなに高くなく、指の曲がりは曲げ伸ばし、指同士の間隔は測れずるかもしれない、安価を目指します。
https://note.com/mentaizukushi/n/n38971edcbd3f
の続き
曲げセンサーもなんとなくわかったので6軸慣性センサーで遊んでみます。
ここにきて方向性のブレが生まれる格安を目指してたんだけどbmi160だと思った結果が出なかっ
ESP32-C3 その6 簡易データーグローブ(IMU版)
簡易データグローブとは精度はそんなに高くなく、指の曲がりは曲げ伸ばし、指同士の間隔は測れずるかもしれない、安価を目指します。
https://note.com/mentaisan/n/nddfaa71bed6a
の続き
曲げセンサーもなんとなくわかったので6軸慣性センサーで遊んでみます。
材料・ESP32-C3-WROOM-02(Arudiunoならなんでもいい。と思う)
・IMUセンサ
ブレッドボードにUSB-CとESP32-C3-WROOM-02を乗っけてみる
前に作ったPCBを使うときにブレッドボードにジャンパ線をさしてスッキリと使うやつ
使った材料ESP32-C3-WROOM-02とピッチ変換PCB(PCBは自作)
USB-Cコネクタ(秋月電子さん)
5V→3.3V(どこでかったっけ・・・)
ジャンパワイヤ(サンハヤト)
ブレッドボード(お買い得なやつ)
右側のピンが使えないので用途は限定的かな。
USBから給電とファームウェアの書き込みはで
ESP32-C3 その5 簡易データーグローブソフトウェア部門(曲げセンサー)
簡易データグローブとは精度はそんなに高くなく、指の曲がりは曲げ伸ばし、指同士の間隔は測れず、ただただ安価を目指します。
の続き
動作自体はそれなりになってきたのでSlimeVRと悪魔合体してみる。
ESP32C3側のプログラム・ADCの設定を色々と変えてみる。
・指関係のソースはfingersにまとめう。
ADCのサンプリング回数・・・余り増やすとバグる #define AVE_SAMPL
ESP32-C3 その4 簡易データーグローブソフトウェア部門(アナログスティック)
簡易データグローブとは精度はそんなに高くなく、指の曲がりは曲げ伸ばし、指同士の間隔は測れず、ただただ安価を目指します。
の続き
そのままコード載せようかと思ったけど整理しきれないので掻い摘んで
ESP32C3側のプログラムADCの値を読み取ってOSCでUnityに送信
platformIOを使います。OSCの送信にはArduinoOSCを使うのでライブラリを追加する。analogReadでセ
最小構成のESP32C3でWIFI AP
動作テストなので細かいことはあとから気にする。
開発環境PIOつかってます
コード(main.cpp)#include <Arduino.h>#include <WiFi.h>const char ssid[] = "大塩平八郎のLAN";const char pass[] = "PASSPASSPASSPASS";const IPAddress ip(192,168,254,254);con
ESP32-C3 その3 簡易データーグローブハードウェア部門(アナログスティック)
タイトル長いのでWROOM-02-N4は省略します。
簡易データグローブとは精度はそんなに高くなく、指の曲がりは曲げ伸ばし、指同士の間隔は測れず、ただただ安価を目指します。
構造的はなし指の曲げ伸ばしの検出方法。
1.アナログスティック
2.曲げセンサー
の出力をADコンバーターにてESP32C3へ入力しWIFI経由OSCにてUnityでうごくアプリケーションにデータを受け渡す。
曲げセンサ