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いくつになっても男の話は…

昨日は小学校・高校と一緒だった
友人と弘前の繁華街へ

10月にも会っているのですが
その時が、15年ぶり?ぐらいの再会

今年の夏に
Facebookで連絡をくれたのが
きっかけでした

共に過ごした10代から
お互い40代になり

それぞれ社会経験も積み
山あり谷ありの人生を経て

交わす言葉には
やはり重みがあります

と言いたいところ
なんですが、、

何なんですかね?
話の内容が、10代のころと
まったく変わっていない(笑)

ものすごく
どーでも良いことで笑ったり
くだらなーい話をしたり

でもそれがいいんですよね

10代の時は、40代50代に
自分がなるなんて想像も
できていなくて

10代の目から見る40代は
おじさまで、オトナで
もっとしっかりしたもの

そんなイメージを
持っていたんですが

実際、いまの自分の心は
ずっと10代の延長線上で
生きている感じがします
(わたしだけかも?)

この感覚は
男性だけの感覚なんでしょうか
(わたしだけかも?)

クラスは違いましたが
お互い同じ小学校・高校

先生の名前も
あだ名はわかるけど
本名がわからなかったり
(先生ゴメンナサイ)

先生の口ぐせや
特徴はわかるけど
本名がわからなかったり
(ホントにゴメンナサイ)

お互いが覚えていることもあれば
覚えていないこともあって

言われてみたらそうだった!と
30年ぶりに思い出すことも多く

お互いがパズルのピースを
集めていくような感覚でした

5時間近くも
くだらない話で笑いあって
満足して帰ってきました

青春時代を知る
友人がいるのは
良いもんですねー!

きっとこれからも
会うたびにくだらない話をする
仲でお互いいるでしょう

Facebookで連絡をくれて
本当にありがとう♪


20221124から
連続投稿13日目


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