見出し画像

童顔の人は常識を知らない理由・障害者に合わない仕事をさせるのは虐待、全5記事2024年2月18日

童顔の人は常識知らずで、みんなの常識は知らないが、自分のオリジナルの常識を持っている。なぜなら童顔の人は甘えているように見えるからである。実際は甘えていないのに、童顔だとどうしても甘えているように錯覚してしまう。だから甘やかさないように、手伝ってもらえなかったり、常識などを教えてもらえなかったりしている。実際、甘えていないのに、甘やかされないようにしているので、おかしな現象が起きている。

障害者に合わない仕事をさせるのは虐待。障害者には合う仕事をさせるべきだ。例えば知的障害者だったら動物園の動物やお化け屋敷や肝試しのお化けの仕事だ。精神障害者だったら科学者や哲学者や芸術家や小説家である。精神障害者は飽きっぽいので、ひとつの仕事を長時間やるのでは無くて、複数の仕事をまわりまわりやるやり方が良い。

肝試しやお化け屋敷のお化けの役も立派な仕事ですし、それが人権侵害と言うのなら、演劇をやっている人はみんな人権侵害になりますね。動物園の動物役も立派な芸である。それが人権侵害と言うのなら江戸家猫八は人権侵害だと言うことになりますね。知的障害者が得意としていることをやらせない方がよっぽど人権侵害になる。

障害者雇用で合わない仕事をさせても、仕事でもたついているシーンを動画で撮ってマニアに売るやり方もある。そう言う考え方もある。そうすれば障害者も会社の売上に貢献することができる。障害者が見たいマニアは潜在的にたくさんいる。YouTubeのキチガイ動画のアクセスがケタ違いに高いことがそれを物語っている。要は障害者雇用の企業次第である。企業の考え方やアイデアで障害者を戦力にすることができる。

余裕のある人は家族や友達に生活のことを手伝ってもらっている人だ。友達がいなくて家族にも信用されていない人は自分の生活のことで手いっぱいで余裕が無い。余裕がある人と余裕が無い人の二極化が起きている。

マガジンのテーマに沿った記事を有料無料問わずどしどし投稿してください。みんなで作るマガジンを、みんなでアクセスや有料記事売り上げを伸ばして行きましょう。