見出し画像

Googleマップの古いストリートビュー・格好良い総理大臣、全3記事2024年7月21日

Googleマップのストリートビューで過去のストリートビューも見れることを知った。いろいろな昔あった建物とかを見られて楽しめた。もっと昔のストリートビューを現地の人の証言とか建設会社の記録とかAIとかでCG化して、昔に実際にあったストリートビューに似たストリートビューができないかな。そしてだいたいでいいから昔の地図も欲しい。廃線した鉄道路線や、合併前の市町村が見たい。あと、未来のいろいろな人が予測をした地図やストリートビューのCGが見れたら、それとなく凄いと思ってわくわくするのにね。GoogleなどのGAFAは、アメリカ政府に金をもらって巨大になったけど、巨大に(規模が大きく)なっただけではつまらない。中身のわくわくするようなアイデアや驚くような能力を会社に持ち込まないと、優秀だとは言えない。

政治家は消費税の財源を福祉にと言っているけど、もし福祉をやるとしても、政治家は具体的にどんな福祉の社会にしたいのかアナウンスしていない。貨幣観が間違っているのはともかく、福祉をしてどんな社会が理想なのか、その辺が分からない。それでは、どんな福祉の社会が良い社会なのか、私なりに考えてみた。まず年金を55歳からもらえて、その額も月に15万円ももらえる立派な福祉の社会。憲法にある健康で文化的な暮らしだったら年金は月に20万円は必要でしょう。それを消費税でまかなうと言うのなら、消費税増税も賛成してやる。まあ、消費税の定義を消費者が払うものに変えたとしても、貨幣観が間違っているから、どうしようもないでしょう。

岸田総理も「国民を貧乏にするために増税をする」と、はっきり言ってくれたら、それなりに格好良いけど、なんかごまかしながら国民の目の色を見ながら言い訳をしているのが格好悪くてしょうがないのです。そんな格好悪過ぎる日本のリーダーを見て、生きる希望を持つことや日本を良くする提案ができるわけがない。ニヒリズム(虚無主義)になるのも仕方が無い。日本のリーダーがあんなに格好悪いのに、日本国民がついて行けるはずが無い。格好良い総理大臣が生まれないかな・・・。

マガジンのテーマに沿った記事を有料無料問わずどしどし投稿してください。みんなで作るマガジンを、みんなでアクセスや有料記事売り上げを伸ばして行きましょう。