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賃上げ反対・いかに仕事をしないか・いじめとパワハラ、全3記事2024年8月18日

私は賃上げには反対する。政府が言う賃上げとは会社勤務の賃上げのことである。シェアリングエコノミーのライバルである会社勤務に花を持たせることは悪法だ。シェアリングエコノミーはいじめやパワハラが無いし、時間も自由だ。精神が病まないし、自主的にやる気が出る。会社勤務はいじめやパワハラで精神が病むし、時間も決められているし、サボるし、台風などの自然災害時にも出勤しなくてはならない。無駄な出勤や無駄な仕事が多い。賃上げをすればみんな会社勤務にとどまるようになり、みんながシェアリングエコノミーをやらなくなり、シェアリングエコノミーが消える。いじめやパワハラの逃げ場であるシェアリングエコノミーが消えるのである。会社勤務の賃上げはやめて、シェアリングエコノミーの賃上げをするべきである。シェアリングエコノミーで、どんな人でも生活費を稼げるようにすべきである。また、シェアリングエコノミーのプラットフォームがまだまだ少な過ぎる。いろいろなタイプのシェアリングエコノミーができるべきだ。

オートメーションとベーシックインカムの時代はいかに仕事をしないかが生産性向上につながる。仕事をしない分、ロボットやAIが人間よりも遥かに速く正確に仕事をするので、生産性向上になる。それは仕事ができない人ほどが、ロボットやAIに仕事をさせたがる。仕事のできない人は借金をしてでもロボットやAIのオートメーション化をするだろう。中国はぶきっちゃな人やサボる人が多いから、ロボット化やAI化が進んで、生産性向上につながった。そして現実に世界2位の経済大国になっている。中国のロボット化やAI化を「とりあえず試す」精神が世界2位の経済大国につながったのだ。日本は完璧に仕上がらないとロボット化やAI化にしない。だから日本は世界からおくれているのだ。そして「仕事のできる人」がロボット化やAI化を妨害している現実に気付かなくてはならない。仕事のできる人はロボット化やAI化になると、自分がヒーローになれなくなるから、一生懸命にオートメーション化を妨害しているのだ。あらゆる言い訳をしてロボット化やAI化を妨害しているのだ。

いじめやパワハラはどっちが悪いとかの問題では無い。いじめやパワハラをされたら精神が病むから問題である。どっちが悪いにしても、いじめやパワハラは精神が病むから、いじめやパワハラは、それ自体が悪(あく)なのである。精神が病まなければどっちが悪いかを討議しても良いのだが、精神が病むのにどっちが悪いか討議することは完全に筋違いのお花畑な考え方である。

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