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本当は今景気は良い・都知事選挙(の立花孝志など)が宣伝の場に・キモいおじさん文化、全3記事2024年6月30日

今、景気が悪いって言っている人は、ただ景気が良いと言う敷居が高いだけだ。景気が普通の時も景気が良いと認めないのだ。給料が11万円もあればじゅうぶんリッチだし、景気も悪くない。あまり景気が悪いと言うと、消費者が消費を渋って景気が本当に悪くなってしまう。こればかりはデフレでも景気は良くすることができる。世の中に金の量が少なくても、めいっぱい使えば景気の回りは活発になる。そもそも普通の人も飛行機で海外旅行に行き、普通の民家に車が2台も3台も持っているなんて、リッチ以外何者でもない。それなのに今は景気が悪いと言っている人はどこかがおかしいと思う。

マスコミが選挙を過剰に報道することによって、選挙が絶好の宣伝場所になってしまった。選挙に出たことが宣伝になる状態だ。それを利用して売名をする人が出て来たりしている。選挙はもはや宣伝場になってしまっている。出馬料を広告費として払って広告を出すと言う感じだ。マスコミが過剰に報道するからそう言う選挙を宣伝に使われるのであって、過剰報道をなくせば良い。

日本には年頃の女の子がキモいおじさんに動画を見られることを過度に嫌がる文化がある。YouTubeでは誰に動画を見られても儲けとなるのなら別にいいやっていう仕様だけど、日本の女の子たちはそれが嫌なのだ。そこが金銭主義のアメリカと違うところだ。客を選ぶってことだ。日本ではキモいおじさんは、たとえ大人であっても、たとえ何もしていなくても、犯罪者扱いされる文化がある。存在自体が犯罪である。これにより、アメリカ人は金で釣れるけど、日本人は金で釣れないということになる。そのことから日本は資本主義成果主義をやめてベーシックインカムにした方が良いのではないのでしょうか。そして若い女の子がキモいおじさんを見ないようにひとりひとり個室に閉じ込めて置く生活をさせた方が良いでしょう。

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