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ニョッキのゴルゴンゾラソースと春菊入りのボンゴレ・ビアンコ

やってきましたこの季節、ほんに常連の方にはみあきた名物、八森はたはた男鹿で男鹿ブリコ、あ〜それそれ♪って秋田温度歌ってる場合ではないのですが。そうです。春菊の美味しい季節がやってきてしまったのでございます。もうこれがあるとうちはほとんど一択のお料理になってしまって。ま、飽きがこないということはいいことなんですがね。と、涼しくなってくると恋しくなるクリーム系、の二品を作ったとさ、な今日のお話です。

 ちょっとご無沙汰してしまった浅蜊屋さん。ぼちぼち買って差し上げないとな、と買い物いった時のお話です。トマトかな、紫蘇かな、バジルかな、と思ってたら”春菊”との詔。へえ、さよですが、またヘビロテが始まるんですね、な予感カンカン。ちょうどお手頃なのがあったのでお連れして。

パスタをつくる

ソースが優しめなので全乱、ちゃう、それはわたし、雀が矢羽で、ってクックロービンちゃうってね。誰がマザーグースの話しとるん、ってねwww。全卵で。乾燥してきているので加水率を少し上げてます。

浅蜊のソース

いつものように大蒜と鷹の爪の風味をオリーブオイルに移して、浅蜊さまを白ワインで軽く蒸し煮にしてお出汁取って。

なんか今まで食べてる時、微塵切りの大蒜のつぶつぶ触感がちょっと気になってて。で、ブレンダーでギュイ〜ンとやってみました。これやると滑らかになって乳化もされるのでいいかも、です。

ニョッキをつくる

クリーム系、何しようかな、とぶちぶち考えてて、超絶お買い得だったゴルゴンゾラが冷蔵庫に鎮座ましましているのを思い出して。これを使うなら、久しくご無沙汰してたニョッキとかいいな、ということで。

金串は芯まで火が通りやすくするため。これはイタリアマンマの知恵でございます。
ソースが強いので、馬鈴薯の風味を損なわない範囲で強めの味付け
もちぷにゅっていう感じに仕上げたかったので小麦後は最低限で。
かなりベタつきやすい生地なんで盛大に打粉しながら。
いつものように並べて悦に入る、の図

ゴルゴンゾラソース

風味をしっかり出すためにバターをベースに、、、って、うそですぅwww。生クリーム切らしてて、なら、バターと牛乳使えば同じやん、ということで。ホモゲナイズドしてない牛乳はクリーム上に浮いてきて、それを集めればバターですものね。ちゃんとしたミルクティーはこれを除いた部分でつくるのだとか。って物語の中の話ですが。

セロリのサラダ

ちょと大人の事情で余っていたものをサラダに。これに蛸とか烏賊とか加えるとりっぱな一品になりますね。

仕上がり

セロリと黒オリーブのサラダ

ニョッキ ゴルゴンゾラソース セージの香り

春菊入りのボンゴレ・ビアンコ

パスタを海水くらいに海塩入れた湯で茹でて、湯切り、温めておいた浅蜊のお出汁に春菊と一緒に入れて、和えるようにしながらソースを馴染ませて。

定番のヘビロテながら、ちょっとした工夫や手の入れ方を変えるだけでの味わいとか風味とか変わる面白さを実感しました。食べて喜んでもらえることと、この工夫の醍醐味あるから料理はやめられまへんです。ん?ちょっと変態入っているかも、ですねwww。

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。
明日からも素敵でありますように。


この日のお昼。山葵醤油にさっと潜らせたサーモンの丼。胡麻をぱらっとすると風味があがりますね。

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