【読書メモ#001】偉人たちのブレイクスルー勉強術 ドラッカーから村上春樹まで (齋藤孝著 文春文庫 2012)

勉強を通して、自分の生き方を考える一冊


この本を読むきっかけになったのは
立ち読みしていた本に引用されていたからだ。
偉人たちの契機を体感することで、
自分の壁はまだまだ先なんだと実感する。

勉強法関連の本を読むのは初めてだったけど、
こういう本もたまには勉強になるなと思った本。

あたしは学生時代より、社会人の今の方が勉強する機会が格段に増えた。
社会人になってから、大学院で学び直した経験があって、
大学時代よりも、本当に必死に勉強した。

大学院時代はこんな感じだった。

自分でお金を払っているため必死だった(大学時代はお父さんごめん)
経済学をマスターするという目的が明確化されていた
留学生、社会人大学院生の仲間が多く、周りの意識が高かった
(周りに感化されやすい環境であった)


では、本題。

偉人たちのブレイクスルー勉強術
         ~ドラッカーから村上春樹まで

筆者は、身につく勉強法として以下3つの方法を上げている。

勉強が身につく3つのポイント
・目的は何か
・やり方は自分の気質や特性に合っているか
・「決め球」はあるか(自分はどんな方法が得意か)

このポイントを押さえることで、成績の伸びもいいという。
また、自分は何をやり、何をやらないか、その肚(はら)を据えることは、
どう生きるかを決めることであり、
それは仕事のやり方や、生き方のスタイル全般にも反映されるという。
カベをどう越えたかというところに、成長、成熟のヒントがあると。

東大出身の筆者の勉強法と、
偉人16人のそれぞれのブレイクスルーの方法、
人生における姿勢がまとまってる。

渋沢栄一からシャネルまで国内外の偉人たちが
なぜ偉人になったのかがわかる。


おわり。

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