見出し画像

コンプレックスのおかげで、、、

皆さん、こんにちは。豊田祐華です。noteを新しく始めたので、まずは自己紹介しようと思います。

▼目次
コンプレックスからポジティブに変換した思春期
・毎朝40分!化粧と美脚にささげた学生生活
・私は超健康!と自負していたのが勘違いと知って変えたこと

コンプレックスからポジティブに変換した思春期

私は、小学生の頃から気にしていたコンプレックスが2つあります。
一重なことと、肌の色が黒くかつ焼けやすいこと。
三姉妹の長女ですが妹2人も一重なのは一緒ですがかわいらしい目つきで
私は笑うと目がなくなる&ちょっと出っ歯でした。
また、肌は妹2人はどちらかというと白く日焼けをすると赤くなって
皮がむけて白く戻るタイプ。
一方の私は元々黒く、少しの日光で赤くなることもなく黒くなり、皮が
めくれたとしてもまだ黒い。。。
正直どっちもとても嫌でした。

人と比べてネガティブになるころもありました。でも、だからこそ他の部分
で他人以上に磨こう
と努力してきました。
今思うと効果があったかどうかはわかりませんが、小学校4年生から
ダイエットを理由に当時乗っていたマウンテンバイクをどんな道もギアを
一番重くして走る
ということを友達としてみたり、(当時やせていると言われていたので、
ダイエットと言っていた意味が不思議です。)
ジュースを飲むのであればアロエorアセロラトマトの3つを選んでいました。(これは社会人まで続いていました。)

肌、目の大きさ以外で自信を持てる部分を見出そうとしたのが、美容や
健康に興味を持ち始めた最初だと思います。

さらに、母親が肌が弱く化粧品や洗剤に拘っていたり、食材にも
こだわってくれて、かつその知識を耳が痛くなるほど言われていたおかげで
自然と美容や健康につながる情報量も多く興味をもっていったと
今振り返って思います。

毎朝40分!化粧と美脚にささげた学生生活

中学時代から徐々にアイプチをはじめ、化粧をしだしました。
ストレートアイロンも毎朝つかっておかげでくせ毛は改善した気がします。
毛量が多いので朝の準備にアイロンとアイプチだけでも時間を要していた
記憶があります。
高校は自由な学校&都心に近いを理由に選び、髪の毛と化粧に40分かけて
通っていました。(ここだけ聞くと学ぶ場だけど必要?って思いますね。)
この頃から、スキンケア化粧品に拘りはじめました。
それまでは、○○ちゃんが使っているからという理由で選んでいたものから
ニキビを改善するためには?美白のためには?と母に相談したのがきっかけ
で母が通う化粧品会社のサロンに遊びに行くようになり、成分の知識から
メイクの仕方、リフレヘッド、浴衣の着付けまでできるように
なりました。(一種の花嫁修業みたいですね。)

セルフリフレを教わる前から美脚へのこだわりはあったものの、リフレを
教わりやった後の違いに感動し、毎日マッサージするようになりました。
当時、制服のスカートと靴下の長さや靴下を止める位置はその日のむくみ
具合で微妙に調整していて、脚が一番きれいに見える黄金比みたいなものを
自分の中で確立していきました。
ちなみに、友人の靴下の位置まで合わせていました。。。

授業が終わるとなぜか化粧直しをして帰宅していました。
これは、彼氏に会う友達と一緒になって直していただけでした。。。
学校は自由でしたが家のルールは決して緩くなく、髪を染めるのも
エクステをつけるのも自分のバイト代だったとしても許可が必要で
交渉という名の下手なお願いに夜中まで両親には付き合ってもらいました。
振返ると勉強するのが一番すべきことなのにこれだけ美容
こだわっていたらNo!出したくなるのも今は少し理解できます。

私は超健康!と自負していたのが勘違いと知って変えたこと

20代後半まで標準体重を大きく下回ることしかなかったかつ、本当に
よく食べてもそんなに太らないことや、20年近く高熱を出していない、
インフルエンザにかかったことがない(しかも予防接種は1,2回しかしていない)ことを理由に自分はめちゃめちゃ健康と自負していました。

ただ、気になっていたのは夏でも足先が紫になるほどの冷えの少なさ
でした。
そのために、顔はスチーマー足は足湯ヨガを家でも実施するなどを
やっていました。

超健康でもないのかも。。。と気づいてしまったのが友人とお通じの話を
していた時でした。もしかして栄養素を吸収できていないかも。。。

その時まで、食事を多少気をつけたり美容に関しては外側から根本解決
しようと努力してきましたが、身体に摂取しているものが影響することを
この時初めて自分ごとになりました。

今は内側から栄養素を取り入れること、そもそも吸収できる土台を内側
からも外側からも意識しています。
現在は体内年齢が-11歳で調子乗っていますが、これからも今以上に
健康的で美しくあるために、かつそれが周りの人へもいい影響になるように
と思っています。

このnoteでは、今プラスで実践し始めた温活とそれによって影響する
仕事のパフォーマンスや気分の違いをレポート形式で書いていこうと
思っています。
よかったらお付き合いいただき、読んだ方や読んだ方の大事な方の美容や
健康に役立てば嬉しいです。



この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?