坂道グループの好きな歌詞 (最終更新24/07/03)

毎日がBrand new day (乃木坂46)

どんな言葉掛ければ 振り向いてくれるのだろう
前を歩いてる 夏服の愛しい君

シンプルだけどなぜか好きな歌詞。くぼした信者なので「久保⇒山下」「山下⇒久保」両方に当てはまるなと思ってる


誰がその鐘を鳴らすのか (欅坂46)

愛の救世主 誰がその鐘を鳴らすのか?
そんな重たい責任を持てるかい?
逃げたいだろう?
その綱の大きな権力を逆に誰も握ろうとするかも…
鐘を鳴らせる主導権なんか意味はないんだよ
支配したって幸せになれない
愚かなことだ

これが欅坂46のラストシングルであることが、一層重みや意味を持たせている

ありがちな恋愛 (乃木坂46)

同じ方向に並んだ団との窓に
いくつ しあわせが存在するか数えて
風に揺れている洗濯物の色味で
どんな家族なのかわかる気がしてしまうよ

う~~~~ん、良い!!!!!大好き!!秋元康最高!!(信者)


僕のジレンマ (櫻坂46)

頬を掠めて吹き抜ける温度のある風が
世界をもう一周廻り ここに戻ってくるまで
僕の決心は揺るがずにいられるのだろうか
夢を追う代償は残酷に過ぎてく時間だ

秋元康の十八番のひとつ「生きるとは選択すること」がテーマだと思うけど、そのことに対する葛藤が歌われているのが、乃木坂の「きっかけ」と違うところだと思う。

錆びたコンパス (乃木坂46)

思い出はどうせ色褪せて
今閉じたまぶたに微笑み残す

文学的な表現が好き

シンクロニシティ (乃木坂46)

泣いてる人のために 僕もどこかで
何も気づかず そっと涙流したい

何度もシンクロニシティの歌詞に救われた

ないものねだり (乃木坂46)

カーテンの裾の辺り
木目の床 底冷えする真冬の夜
ベッドの中
好きな小説を読んでいたい

ななみん

無言の宇宙 (櫻坂46)

愛を少しでも語り始めてしまったら
愛してるその真剣な気持ちは
心から漏れて行くものだ

りさセンターなのがなんとも良い

アナスターシャ (乃木坂46)

ごめんアナスターシャ 約束を守れずに
あの夜の僕には 勇気がなかった
ごめんアナスターシャ 君はまだ若すぎて
止められなかった 愛すことのその重さ
背負えなかった僕さ

MVも含め、世界観が良い。やっぱり「愛」を歌う乃木坂大好き

なにもできずそばにいる (乃木坂46)

ごめんね そんなことしか言えない
泣いてる君のそばにいるだけで 
痛みのすべてを取ってあげたいけど
神様 どうすればいいの?
それでも 力になりたい

切な思いが伝わって聴くだけで胸がきゅっとなる。パフォでのみんなの表情が好き

やさしさとは (乃木坂46)

やさしさとは何なんだろう?
君に駆け寄る速さか
それとも落ちた涙を 一緒に拾うことか
愛の意味とその価値を僕は考えたけど
答えが見つからなくて ただ歩くしかなかった

「答えが見つからなくて ただ歩くしかなかった」が乃木坂らしいと思う。

逃げ水 (乃木坂)

日差しに切り取られた 市営球場から聴こえて来る
ひと夏の熱狂は どれくらい風が吹けば醒めてくのか?
自分の声が他人のように響くよ 客観的すぎるのだろう
いつの日からか 僕は大人になって 走らなくなった
ミラージュ 遠くから見た時
道の向こう側に水たまりがあったんだ
近づいたらふいに消えてしまった
目指してきたのに どこへ行った?あの夢

逃げ水の歌詞は本当に全部好き…

10月のプールに飛び込んだ (欅坂46)

10月のプールに飛び込んだ 僕を笑うがいい
制服のまま泳いで 何を叱られるのか
そして冷たい水の中で わざと飛沫を上げて
誰にも邪魔をされない
本当の自由を確かめたかった

10プの世界観って本当に唯一無二。MV観たかった…(新せ界行けなかった)


泣いたっていいじゃないか(乃木坂46)

夢と現実の 両方を知って
落胆に慣れながら
逞しく生きるのが人生だ

この歌詞を『アイドルが』歌っていることが好きだし、この歌詞を歌える乃木坂が好き

帰り道は遠回りしたくなる(乃木坂46)

過去がどんな眩しくたって
未来はもっと眩しいかもしれない

卒業曲としても大好きだけど、あまりにもなあちゃんにはまりすぎてて胸がきゅーーってなる

命は美しい (乃木坂46)

永遠ではないもの 花の儚さに似て
その一瞬一瞬が 生きてる意味

「花の儚さ」というフレーズは乃木坂を一言で表していると思う。「生きてる意味」の部分のメロディも好き。めちゃくちゃテンションブチ上がる(語彙力)し、そこのキメ顔が最高


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