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「イイネ」の分析をしてみる(2023/12/26)

 私の記事を読んでくださってる方は、voicyの木下斉さんのプレミアムリスナー(以下、木下ファミリー)の方が多いかなと思いますが、自分の記事の自信の無さをたびたび呟いていた私です。本日の放送でもコメントをサラッと触れられていましたが、私の場合は文章力に自信がないというより(自信があるわけでもないのですが)、どちらかというと扱うネタのレベルの低さというか、知見の無さみたいなものにコンプレックスを抱いています^^;

 ですが、ネガティブに捉えて自分の可能性を否定してはいけないと指摘されたため、とにかく思いついたことをひたすら書いてみようと思います。

 さて、本題です。

 noteでいう「スキ」、主に「イイネ」と称される各SNSでのリアクションは、もらえると嬉しいものですよね。私だけではないと思います。

 他のSNSなどもいろいろ経験してきて、「イイネ」には、押す人によっていろんな意図「イイネ」があるなと思い、私なりに勝手に傾向を分析をしてみたいと思います。

 ざっと思いつく限り、主に大きく下記の5パターンに分類されるのではないかと推測しています。(完全に独断と偏見です。)

①純粋に共感したから押す「イイネ」
 最も多いパターンではないでしょうか。私の場合は、下記に述べるパターンのイイネもすることありますが、この①パターンしか押さないという信念の方も見かけたことがあります。

②「読んだよ」のサインとしての「イイネ」
 相互フォローであり、なおかつお互いにそのSNSのヘビーユーザーの場合に起こる可能性が高い現象。内容の共感等は特に関係なく、読んだら押すという現象。

③「お返し」の意味で「イイネ」
 フォロワー数が多く、普段から「イイネ」もたくさんもらう人に見られる傾向がある。自分のフォロワー全ての投稿を追いきれないため、自分がイイネをもらったときに、その相手の投稿を見に行って押す現象。

④「営業イイネ」
 当該SNSを、主に自分のビジネスの宣伝目的に利用されている方に、たまに見られる現象。

⑤応援の気持ちを込めての「イイネ」
 投稿そのものに大きく共感したわけではないものの、その人に対する応援やエールの意味を込めて送る「イイネ」。


 その人それぞれのSNSとの付き合い方とか考え方がありますので、どれも正解でも不正解でもないので、イイネをどう使おうと個人の自由ですし、だから何だという話ですが、私が勝手に想像していた話を書いてみました。

 今日もありがとうございました^^

 

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