はじめに

これは私の備忘録です。

何かを書きたいという感情だけがから回っている

たった数ヶ月前の文章なのに、もうなんだか気持ち悪く感じるのはわたしが成長してしまったからなのでしょうか

なんでだろう、彼らの叫びが刺さるんだろうか。ありのままそのままの感情を曲と声に落とし込めるってすごいな

このところすっかり忘れていて忘れたことにすら気づいてなかったけどこういうキュンとした痛みがたしかに私にもあったのだと、

クリープハイプの曲に胸が締め付けられる今日この頃 恋愛のはじめの方みたいな甘酸っぱい苦味があるのはどうして

ラーメンは好きだが食べると翌日ほぼ確でお腹が痛くなるのでラーメンは私のことを好きじゃないんだと思う 片思い

用法用量をお守りください

朝鼻水止めと解熱剤を流し込んでからずっと喉の奥に錠剤を感じる。
今おにぎりを食べていてもその感覚は消えないので気の所為だとは思うが。しかしあまり気分がいいものではない。ついでに生理中で爆裂に眠い。良くないことは重なるものである。
迷惑かけてごめんなさい。

素の自分も弱いところも全部なくなってしまえば楽なのに 人間だからうまくいかないや

恋人にしばらく会えてなくても意外と寂しくないのは、ふとした瞬間にこれ見たら喜びそうだなとか後で教えてあげようとか、当然のように日常に存在が組み込まれてるからだと思う あんまりここにいない気がしない

もうちょっと毎日に余裕があればな

連日友人各位に会い続けている。当社比10倍ぐらい活動的になったので日焼けが進む進む。全身に色々塗りたくってどうにか耐え忍んでいる。

ずっとこんな日々が続けばいいなと思うけど、たまにだからこんなに楽しいんだろうなとも思ったり。日常があるからこその非日常だし近すぎると息苦しい。離れているからこそちゃんと大事にできることがある。
とは言いつつもう既に半年後の帰省に思いを馳せ始めている。日常に戻るのが怖

凪良ゆうさんの『流浪の月』面白かった。対話の拒絶は最も身近な暴力なのかなと思った。いちばん幸せになれる方法を採りたいだけなのにね。理解は出来ずとも相手を受け止められる人でいたい。

帰省

例えば、予備校通いで毎日使ってた駅のホームが改装してたりだとか。
例えば、エントランスホールの電球がLEDに変わってたりだとか。
ちょっとずつこの街に置き去りにされてるようで、迷子みたいな気持ちになった。

餃子を50個作ってみた。

ラボから戻ってから餃子を50個包んだ。
何故か定期的に大量の餃子を焼きたくなるので、実家を出てから餃子スキルだけはうなぎ登りである。
お店の餃子も好きだが好きなだけ食べるとなると自分で作るのがいちばん好きだ。外で食べると何せ高いし、油が多めなのか味が濃いのかそもそも量を食べられない。その点、家餃子は豆腐でかさ増しすればあっさりヘルシーに(気持ち程度)なるし具材の水切り度合いで肉汁の量も自由自在であ

一昨日と昨日初めてのキャンプに行ってきた 楽しすぎてスマホの充電全然減らなかった

院試終わりに文庫本を2冊買うという贅沢 実家を離れてから湯水のように本を買ってもらえてた有り難さが身に染みている