見出し画像

26歳ころの精神科デイケアで就労に向けたダイエットをした話しです

おはようございます。🌞

私は精神科デイケアで26歳ころ就労で社会適応訓練事業(社敵)で病院初の社会適応訓練事業に参加するにあたり男性心理士の方からそんな体型で就労に行けるのか考えなさい!

という愛の鞭で病院の管理栄養士さん指導の元食事記録をノートに書きました。確か最初の体重が90キロ代だったと思います。しかし、管理栄養士さんの毎週の振り返りで最終的には-33キロ減量しました。確か65キロ代当時の身長が169センチメートルだったので1メートル69センチなので健康的な体重になりました。売店のおばちゃんが私が緑茶やウーロン茶ばかり買うのでもうダイエットをやめときとアドバイスをくれました。

痩せるゲーム感覚に陥りました。それ以来社会適応訓練で働きそこそこの収入を得ました。最低賃金法に満たない就労?だったと思います。時給400円だったと記憶しています。交通費は月額1万円支給されました。それは雇用して下さる会社や個人事業主が負担して下さいました。約1年間社会適応訓練の病院の第一期生で働きました。

それから病院は就労に向けて舵を切る方向に向かいました。

その前に病院のデイケアで19歳から喫茶MOMOで26歳まで働きました。マスター役も勤めさせて頂き七宝アクセサリー作家とか後に繋がる支援を頂きました。

仕事をしていたら基礎代謝も上がります。消費エネルギー量も上がります。仕事をしているから飯が旨いのです。

若いからそんな無茶なことが出来たと思います。勿論病院のスタッフや管理栄養士さんに感謝しています。

我慢して続けることが健康の第一歩です。我慢していたら次第にそれが楽しくなります。

ダイエットって楽しんでやるものです。健康を取り戻すのに楽しくバランスの良い食事で痩せるのが一番健康に良く医食同源という話もあり、今はあすけんアプリでスマホで食事記録を取るのは二回目で食事記録を取り出して痩せたのは3回目です。

-33キロ減量ってえげつない量の体重ですが、痩せたら筋肉量も骨量も減る可能性があるので高齢の方は痩せる体重目標をそんなに痩せなくても大丈夫ではないかと思います。

最後までよんでいただきありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?