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note新参者多趣味人間。趣味について自由に投稿します。と言ってもほぼお笑い関連です。

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マガジン

  • fgのマンゲキ訪問記

    よしもと漫才劇場を訪れた際の記事をここにまとめます。

  • 推し関連

    ハイツ友の会、はるかぜに告ぐ関連の記事をまとめてます。

  • ハイツのサイン

最近の記事

プールサイドガール

4月20日(土)、筆者はこの日を待ちわびていた。 何故ならこの日は はるかぜに告ぐ 初単独ライブ 『プールサイドガール』 の日だからである。 チケットは全席完売で、筆者はギリギリで立ち見を購入することができた。 席を確保することは出来なかったが、単独ライブを観に行けることは確定した。 しかし、チケットを購入した3月9日から、開催日の4月20日までに、筆者の身には様々な出来事が起きた。 勤務先にて、20日を休み希望にしたつもりが、伝達ミスによって当日シフトが入って

    • 【闇深】ハイツ友の会解散事件についての私見・考察・感想

      1.はじめに 今回の記事は女性お笑いコンビ・ハイツ友の会が解散に至った件について、同コンビのファンである筆者なりの私見・考察・感想をまとめたものである。故に推測や憶測などが混じっているため、筆者の一考えとして見てほしい。そしてこの件に関しては、今までのお笑いコンビの解散や脱退とは違い、かなり闇が深いと感じたため、あえて事件という大袈裟かつ物騒な単語を使用している。また、この記事は投稿次第では非公開にする可能性もあるため、予めご了承願いたい。 2.概要 2024年3月31日

      • 最後の挨拶のつもり

        自分はいつものように、よしもと漫才劇場(以下:マンゲキ)のスケジュールを見ながら、3月はどのライブを観に行こうか考えていた。そんな中友人から『3月の翔ライブを一緒に観に行かないか?』という誘いを受け、互いのスケジュールを合わせて3月12日に行く事になった。 そんな折、2月25日に4月公演スケジュールが発表され、早速ハイツ友の会がどのライブに出るか確認をしようとした… ところが、どのライブの出演者部分にもハイツ友の会の名前が記載されていない…。全ての翔ライブだけでなく、偶数

        • ねこを求めて

          2月11日(日)によしもと漫才劇場(以下:マンゲキ)にて行われたKakeru翔GPから5日が経った2月16日(金)。 筆者は再びマンゲキを訪れていた。 いつもなら月1ペースで訪れる筆者だが、今回はわずか5日という短いスパンで訪れた。 その理由は今回の記事のタイトルに繋がる。 筆者はマンゲキ公式X(旧Twitter)を閲覧していると、こんな投稿がされた。 リンク:https://x.com/manzaigekijyo/status/1757570352106836129?

        プールサイドガール

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        記事

          はじめてのKakeru翔GP

          今回の記事は先にこちらを閲覧してから読むことをお薦めします。 2024年2月11日、筆者は毎月恒例のよしもと漫才劇場(以下:マンゲキ)への遠征にやってきた。 今回筆者が観に行こう選んだライブは Kakeru翔GP である。 筆者はこれまで翔ライブを観に行ったことは何度もあるが、翔GPを観に行ったことは一回もなかった。 このKakeru翔GP(以下:翔GP)は、マンゲキ所属の翔メンバー(芸歴7年目以下)総出演のネタバトルライブであり、このバトルで下位だった芸人は、翌

          はじめてのKakeru翔GP

          ytv漫才新人賞 ROUND3

          2024年に入り、ようやくytv漫才新人賞決定戦への進出を懸けた選考ROUND3回目についての概要が発表された。 昨年行われたROUND1、ROUND2では ぐろう(ROUND1 1位)、ハイツ友の会(ROUND1 2位) ドーナツ・ピーナツ(ROUND2 1位)、空前メテオ(ROUND2 2位) の4組が決定戦進出を決めた。進出した4組のうち3組が芸歴5年以下という極めて異例とも取れる今年度のytv漫才新人賞。そして今度行われるROUND3を経て決定戦進出メンバーが正式に

          ytv漫才新人賞 ROUND3

          気が早いけどM-1グランプリ2024の準決勝進出組を予想しよう

          M-1グランプリ2023が終わり早くも1か月が経とうとしている。 8540組の頂点に輝いた令和ロマン。 そのメンバーである髙比良くるまが放った衝撃の一言、 「来年もM-1でます!」 誰もが耳を疑ったであろう宣言。 しかしその一言にはかなりの本気が入っていると筆者は感じた。 そしてもう1組気がかりなのは、優勝候補と目されていたさや香。 さや香が最終決戦で見せたネタ『見せ算』はいろんな意味で衝撃的であった。 また、ネタ作りを担当している新山曰く、 「あのネタをやり

          気が早いけどM-1グランプリ2024の準決勝進出組を予想しよう

          誕生日が近かったので

          1月15日。筆者は23歳の誕生日を迎えた。 22歳を迎えてから1年経った。まさにあっという間に1年が経った。 1年間、自分の身にも様々な出来事が起きた。 この1年間の詳しい内容は有料記事にまとめてあるので興味のある方は購入して観てほしい。 そして、この筆者の誕生日である1月15日と物凄く近い誕生日の人物が身近にいたことに気付いた。その人物は、、、 はるかぜに告ぐ・一色といろ 筆者が最推し女性お笑いコンビ、はるかぜに告ぐ(以下:はる告ぐ)の白ワンピースお嬢様、一色といろ(

          誕生日が近かったので

          2023

          2023年、筆者にとって今年は色々な出来事が起きた年だと振り返る。 良いことも悪いことも楽しかったことも辛かったことも嫌な出来事も 昨年に比べて激動を感じた気がするのだ。 このnoteでの投稿を始めたのも今年。 これも今年起きた出来事の一つと言える。 2023年も終わりを迎えるので、 筆者の2023年を月ごとに振り返ってみようと思う。 そして今回の記事は、 筆者のプライベートが絡んでおり、中にはごく一部の人にしか言っていないこともあるので有料設定で投稿しようと思う。

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          筆者的 THE W 2023 感想

          12月9日(土)、 女芸人No.1決定戦 THE W 2023の決勝が日本テレビにて行われた。 エントリー総数過去最多863組の中から、見事7代目女王の座に輝いたのは、 紅しょうが 実に5度目の決勝でついに優勝を果たすことが出来た。 今回この記事では、優勝した紅しょうがを含めたTHE W 2023の筆者的感想をここに記したいと思う。 最終決戦進出3組の筆者的総評1.紅しょうが(優勝) 4年連続5回目の決勝で、念願の女王の座を手に入れた紅しょうが。今大会を含め、最終

          筆者的 THE W 2023 感想

          決勝が迫るに連れて

          12/9(土)、 女芸人No.1決定戦 THE W 2023 の決勝が 日本テレビ系にて夜7時より放送される。 2度目の優勝を狙う者 リベンジに燃える者 新時代を開く者 総勢12組のファイナリストの中から、7代目女王が決まる。 そして、 筆者が最も応援しているハイツ友の会とはるかぜに告ぐが同じ大会の決勝に挑む。 今日この日が迫るに連れて、筆者の胸は高鳴りは激しさを増している。もうすぐ決勝という楽しみと、全国にその名が響くという期待。それと同時に、先日漫才劇場のロビ

          決勝が迫るに連れて

          THE Wを応援したく、長時間かけてハイツに会いに行った話(翔ライブ&スーパーライブ(確定)感想)。

          12月4日、午前4時半。 暗闇に包まれている朝方に起床。 なぜこんな時間に起きたかというと理由は一つ。 よしもと漫才劇場(以下:マンゲキ)へと向かうためである。 そしてなぜこの日なのか。 THE W決勝直前にハイツ友の会と会える最後のチャンスかもしれない と思ったからである。 12月9日(土)日本テレビで生放送されるTHE W 2023 決勝を控えるハイツ友の会。 その2人に少しでもエールを届けられればと思い、直前の4日(月)にマンゲキへ向かうことにした。 筆者

          THE Wを応援したく、長時間かけてハイツに会いに行った話(翔ライブ&スーパーライブ(確定)感想)。

          M-1グランプリ2023準決勝のメンバー

          11月24日(木)午後1時、M-1グランプリ2023の準決勝に進出した30組が発表された。 筆者は諸事情により5時間後の午後6時にその結果を知った。 そしてその結果は、、、 真空ジェシカ(昨年決勝5位) フースーヤ(初) ヘンダーソン(2年ぶり) ママタルト(2年連続2回目) ぎょうぶ(初) オズワルド(昨年決勝7位/敗者復活1位) 豪快キャプテン(初) バッテリィズ(初) エバース(初) 令和ロマン(2年連続3回目) シシガシラ(初) ダンビラムーチョ(2年連続3回目)

          M-1グランプリ2023準決勝のメンバー

          最推し2組が一緒にTHE W決勝に進出した

          2023.11.22(水) この日の午後3時、来月行われるTHE W 2023のファイナリストが発表された。 今年のTHE Wのファイナリストはこの12組。 あぁ~しらき(5年ぶり2回目) エルフ(2年連続2回目) スパイク(4年連続4回目) ハイツ友の会(初) はるかぜに告ぐ(初) 紅しょうが(4年連続5回目) 変ホ長調(初) ぼる塾(3年ぶり2回目) 梵天(初) まいあんつ(初) やす子(初) ゆりやんレトリィバァ(初代THE W女王) 紅しょうが、スパイク、エル

          最推し2組が一緒にTHE W決勝に進出した

          お笑いのチカラ

          1.本題に入る前に 今回の記事は、11月21日夜に発令されたJアラート後に書かれたものですが、発令前から既に投稿を考えていたものです。 2023年ももうすぐ終わり、あと2か月で2024年へと突入する。 昨今の世界情勢は、戦争、紛争、有事、テロなどが立て続けに起こり、 それによるミサイルなどの兵器開発もどんどん進んでいる。また、地球温暖化の影響もある異常気象も世界各国で起きつつある。 先日、Mr.都市伝説 関暁夫も今後の日本への警告の意味を込めて 『空が赤くなる前に』 と

          お笑いのチカラ

          笑いと歓喜の12日

          1.経緯 11月12日(日)0時00分、 筆者はバスタ新宿で深夜バスに乗車した。 そう、今月も難波へ向かうために。 もはや恒例となりつつある月1難波遠征。8月から数えて4ヶ月連続で行っている。そして今月よしもと漫才劇場(以下:マンゲキ)に行く日を12日にした経緯は先月に遡る。 23日の翔ライブにて、はるかぜに告ぐと写真を撮るという願いを叶えた筆者。そして劇場スケジュールを見ながら、来月行く日を何時にするか考えた。そんな中ふと気がついたことがあった。 『そういえば天才ピ

          笑いと歓喜の12日