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ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2 ブレイディみかこ(著)


自分メモ

不要なものを社会に流すだけで「いいこと」
「誰かのことをよく考えるっていうのは、その人をリスペクトしてるってことだもんね」
「導くということは、前から引っ張るということだけでなく、ときには一番後ろに立ち、後部が離れてしまわないように押し上げること」
喋る機会
自分の声は誰にも聞いてもらえないと思ってる

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2 ブレイディみかこ(著)

124冊目。良書。完結は寂しい。もう少し続きを読みたかったな。イギリスの中学生ライフが新鮮。少年は今どんなティーンエイジャーになってるんだろう。

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