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入浴〜皿盛りの儀

いつも「旅するレトルトカレーwifh ラヴ」に
「スキ」「フォロー」をありがとうございます。
全国47都道府県「レトルトカレー」の紹介をしています。
レトルトカレーマニアの本や特集もあるようですが
当noteは「旅をする」にこだわっています。
だから基本的には現地に訪れて購入してます。
離島はもちろんですが「地元カレー屋さん監修
なら食後に訪れます。
(北野エースさんの本棚もたまには確認します。)

当noteでの呼び方を決めています。
入浴から皿盛り。 
実食。

入浴は沸騰したお湯にパウチをいれる行程。
ここは「卵焼き鍋」を使用しています。
レトルトカレーのパウチの大きさは色々です。
ビッグパウチやメガパウチもあるので
実は何度か買い直しました。
(電子レンジでは量によりムラが出るので
使いません・・・)

切れ目は必ず下にする

パウチは必ず袋を破るための切れ目があるので
必ず手元側にセットします。
ジャケットに入ってる時は底に具材が溜まるので
逆にして具材を広げるイメージです。

泡が少し出始めてからゆっくり入浴

パウチを入れるタイミングは完全に沸騰してしまうと
入れる時にやけどをする可能性も。
卵焼き機にまさに滑らせて入れます。

カレースプーンで具材を確認しておく

沸騰しだしたら中身が柔らかくなります。
具がモリモリ系の場合はスプーンで
確認します。

火を弱火にしてパウチをひっくり返す

仕上げはパウチをひっくり返します。
これをやらないと中身がしっかり
出てこないのです。
これをやるとパッケージを開けると
ほぼ全部出てきます。

具材を確かめて皿盛り

パウチはかなり高熱。
指で切れ目を切り裂こうとして
熱くてぶちまけたこと数度。
だからパウチの端をもってはさみで
切ります。
もちろんこの時は切れ目を上に。

これが入浴〜皿盛りの儀です

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