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社員インタビュー

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働くメンバーがどんなことを考えているのか?をお伝えするマガジンです!
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250人の組織を爆速で創る!最前線で戦う新設部隊の指揮官に聞いてみた!

仕事がしんどいのは当然。お金をいただくんですから―今、急ピッチで100名の新設チームを創ろうとしていますが、なぜこれほどの増員が必要なのか教えて欲しいです。当社の社員が現在150名ほどなので、普通では考えられない人数ですよね? そうですね。コンサルティング本部の歴史から話す必要がありそうですね。学長は2014年に入社されて売上アップ講座を開始されていますよね。 ―はい。その時ってコンサルタントは何をしていたんでしたっけ? 審査をやってました。なので、出店者さんに会社に

業界未経験の平社員が、執行役員本部長に上り詰めた話

無いものを創り続けたら平社員から執行役員本部長になった―まず最初に、うぇいさんの社内での経歴を教えてください。 私は2015年の5月にみんなのマーケットに入社しました。きっかけは、フリークアウトで働いていた友人に紹介してもらったことですね。うちの会社がフリークアウトのオフィスを間借りしていた時に、私の友人と浜野さんが知り合ってその繋がりですね! で、経歴か…最初から最後まで、コンサルティング本部なんですけれども。えーっとですねぇ!何をしてたか…。何も無かったんですよね。仕

会社の公式YouTubeチャンネルで10万人登録を達成するためにやったこと

なぜ「社長室の動画おじさん」が生まれたのかー沢田さんの職業って「動画クリエイター」ということでいいんですよね? はい。あっ…いや…やっぱり違います!「社長室の動画おじさん」です。 ーそ、そうなんですね…(うわー、面倒くさそうだなぁ) 実は私は「クリエイター」という言葉が嫌いなんです。「ハイパー何ちゃらクリエイター」みたいでみっともないじゃないですか。おじさんなのに。とてもじゃないが、恥ずかしくて鼻血が出そうになります。 ーはぁ…(沢田さんもいい歳こいて何言ってんだよ〜

仕事に「違和感」を感じたことはあるか?自称“カルチャーフィットしていない“営業マンが行動で示す仕事の流儀

活動量が成果に現れるー松さんは、みんマに入社する前はどんな仕事をしていたのですか? 新卒で大塚商会に入って4年半、ずっと営業をしてきました。飛び込みの営業とかもやってましたね。その後は、DELLに転職して、そこでも営業をやっていました。DELLでは、インサイドセールスとアウトサイドセールスの両方を経験しましたね。6年くらい働いて、その後、みんマに来ました。 ーこういうことを言うのは好きじゃないと思いますが、営業マンとしての実績を教えてください! 大塚商会時代は、新卒入

塹壕にこもって開発をしている状態で良いのか?行動するエンジニアが起こした小さな変化

アワードで感じた、プロダクトの価値や責任ー突然ですが、SOGOさんはなぜみんマで働いているのですか? 自分でも分からないです。この歳までずっと自分探しをしてるんです。それに私は言語化が苦手で…。 ー失礼しました!(関西人なのにしゃべるの遅いなぁ…ツッコミ待ちかな…)何でみんマに入ったんですか? 「どうせ何かを作るなら、人の役に立ちたい」と思っていたからです。理念に共感して入社した部分はあります。 ー実際にみんマに入ってみてどうでしたか? いつだったかな…仕事を終え

仕事の仲間は友達じゃない。相談されない人事労務が考える「真っ当な関係性の築き方」

人事労務は保健室の先生ではない―一般的に人事労務って、相談されてナンボというか「話を聞いてあげますよ〜」「窓口は開かれていますよ〜」って感じを出すじゃないですか?そういう雰囲気を作ることが仕事というか。でも、榎本さんってそうじゃない。そこについてどう考えていますか? それでいうと実は私も元々は、人事労務は母のような、相談役みたいな、おせっかいするものだと思ってたんです。 ―え!そうなんですか? はい!そう思ってました。前の会社ではそれで上手くいってましたし。職場の愚痴

学長が松永監査役にいろいろと聞いてみた。

会社代表として裁判所に出頭、被告を経験―では最初にご経歴から教えてください。 はい。現在も仕事をしてますが、キャリアのスタートはもう50年以上前からになります。僕はもう、いい年なので。 ―失礼ですが、今、おいくつですか? 77です。 ―そうなんですね!結構良いお年ですね。 うちの長男が今50近いから...CFOの吉岡さんと同じくらいかな? ―ええっ!ちょっと待ってください。吉岡さんって社内で「おじいちゃん」って呼ばれているんですよ! そういうレベルなんですよ。

学長がSREエンジニアの石橋さんにいろいろと聞いてみた。

目標設定は”ゆるい”気がする―よろしくお願いします。いきなりなんですけど、当社のエンジニアの目標設定や評価制度について教えてください。 評価制度は、メンバー同士で技術力を評価するというものです。目標設定も大体それに関連した目標を各々が決めてそれが上から承認される感じです。 ―目標は自分で決めるんですね。 自分はそうしてますね。一応、会社の業績にどう貢献するかというポイントはできるだけ入れてくださいねとは言われているので、それっぽい理由を付けて目標を設定してます。だけど

学長がPMの田崎さんにいろいろと聞いてみた。

大変か、大変じゃなかったかで言うと大変でした(笑)―田崎さんはみんマに入社する前は何をしてたのですか? みんマの前は、何万人といる大企業で総合職として働いていました。いろんな業務を経験させてもらったんですけど、メインでやっていたのは店舗の開発の仕事ですねー。その中で店舗の生産性を図るっていうことも…ちょっと、なんだろうなー。店舗の生産性を図る指標を考えるみたいな!例えばなんですけど、売り上げがあんまり良くなくても、来てもらうことに価値があるみたいなことってあったりするんで

学長がアプリエンジニアの劉さんにいろいろと聞いてみた。

―劉さんこんにちは!早速ですが劉さんは今どこで仕事をしているのですか? 今は中国の実家で仕事をしています。中国の真ん中からちょっと南の方にある湖南省っていうところにあります。 ―どうして実家に戻ったんですか? 特に複雑な理由はないですね。家族と一緒にいるために戻りました。 ―劉さんは元々日本に住んでいて会社にも通っていたわけですが、国が違っても問題なく仕事はできてますか? そうですね、日本にいる時と大体同じ感じで仕事をしていますね。違うところでいうと、中国は日本と

社長の浜野がエンジニアの片山くんにいろいろと聞いてみた。

少しのミスがビジネス全体を止めてしまう―入社してから現在まで、どんな業務をしてきたのか教えてください。 はい。最初は、コンサルティング本部の品質管理チームで行っている違反スコアリングを管理する機能の開発などをやっていました。その後は、CM放映が始まったタイミングなどで日付検索機能のシステムでサイトのリソースを逼迫する状況になっていたのでその修正を担当していました。他にも、出店者の資格を登録する機能の作り直しをやりました。具体的には、新しい資格を登録しようとしてもシステムの

社長の浜野が出店審査のももこさんにいろいろと聞いてみた。

「くらしのマーケットの出店者はちゃんとしてるよね」を守りたい―入社してから現在まで、どんな業務をしてきたのか教えてください。 くらしのマーケットに出店を希望する事業者の方々に対して電話をかけたり、提出書類の確認作業など、出店審査に関する一連の業務を行ってきました。現在はプレーヤーからは離れ、リーダーとしてチームのマネジメントや施策を考える業務をメインで行っています。 ―出店審査をする中で、出店をお断りするケースについて教えてください。 出店審査は、お客様に安心してくら

社長の浜野が品質管理のうかいさんにいろいろと聞いてみた。

とにかく「やりたいこと」が増えてきたー入社時から現在までの経緯をざっくりと教えてください。 はい。入社してすぐに品質管理チームに配属になりました。実際に業務を遂行していきながら、くらしのマーケットのルールや仕組み、よくある違反と対処方法など、基本的なことを習得していきました。くらしのマーケットの拡大に伴ってルールも変化させていく必要があるので、最近は手を動かす業務からは少し離れて、新たなワークフローを作ったり、そこにメンバーをアサインしたりというようなマネジメント業務が中心

社長の浜野がマーケのひろのさんにいろいろと聞いてみた。

人が見ていなくても努力できる人ーいきなりですが、どんな子供でしたか? 小学校の時ですか?負けず嫌いでしたね。入学当初はすごい人見知りだったんですが、徐々に慣れて、3年生の頃には学級委員長をやっていました。勉強もできました。 ーもうその頃からオラついてたんですね。 オラついてはないです!真面目だったんですよ!よく「ちょっと!男子!ちゃんと掃除して!」って言う女子いるじゃないですか?そういうタイプでした。私は人が見ていないところでもちゃんと掃除してました。 ーその勢いのま