桜花爛漫 ―さくらみこ1st Live『flower fantasista!』感想―
サクラサク
2024年10月26日、さくらみこちゃんの1st Live『flower fantasista!』が東京は有明アリーナにて開催された。その前日には凸待ちがおこなわれたが、やはりそらともとしてはときのそらちゃんとの会話が印象的で、そらちゃんらしい素敵なアドバイスだった。
想えば、2019年10月6日昼におこなわれた『ホロライブ オン ステージ-でいどり〜む-』にてアイドルとしての第1歩を踏み出し、その夜のそらちゃんの1stワンマンライブ『Dream!』をそらともとして共に応援してから早5年。ついにみこちゃん自身が1stソロライブを開催する日がやってきたと思うと感慨深いものがある。
あいにく私は仕事のため当ライブは吊るし席での視聴となったが、そらちゃんを愛する同じそらともとして、いや今回だけは恩義ある1人の35Pとして、さくらみこが描く彼女にしかできない最高の物語を存分に堪能させて頂いた。その華々しき記録を、感動を、ご覧あれ!
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会場〜アタック映像
開始前の色紙にほっこりしたり、会場の35Pさんの様子を見ていると、5年前初めてワンマンライブに行ったときのことを思い出す。緊張と高揚。きっと現地や配信の35Pさんたちも同じ気持ちだったんだろうな…。そうこうしているうちにアタック映像が流れ始めた。それはまさしく初配信の続きで、特に最初期から応援していた方にとっては感涙モノだろう。歴が浅い私でもウルっと来てしまった。こういうの弱いんだ…。でもここ迄来たんだな…!カウントダウンも35秒から始まって素敵!
そして、いよいよ晴れの舞台の幕が上がる。
桜色に染まる夜
ソロライブ、栄えある1曲目は『アワーツリー』(ライブアレンジVer.)。(この曲聴くと毎回そうなんだけど)ここまでの旅路を想い出してホロり…。桜色のペンライトが靡く様子も美しい。
正直『サクラカゼ』かこの曲が来るかなと思っていたのだけれど、なるほどアタック映像からの流れを考えると満場一致で『アワーツリー』一択。この曲は普段はコーラスの影響もあって0期生とみこちゃんの歌の印象が強いが、今日は紛れもなくみこちゃんと35Pさんの歌だ。もう泣きそう。
彼女が、皆が一歩踏みこんだことで花開いたこの時を、全力で楽しんでいこう!
間髪入れずに披露した『にゃっはろーわーるど!!!』はみこちらしさ全開のアップテンポな曲。配信で観ていても上がったが、これ現地でコールしたら凄い楽しいんだろう。みこち語録満載でいつ聴いても楽しくなる曲で、パフォーマンス付きで観るとまた盛り上がる。「み俺誇」「み俺恥」のコール&レスポンスが光っていた。途中のエア三味…みこギターもキレキレだった。
MCは恒例の「にゃっはろ〜」から!集った数多の35Pやその迫力に喜ぶみこちゃん。有明アリーナという大きな会場で咲き誇るその勇姿、吊るし席でもちゃんと観えてるよ!
3曲目『DAI DAI DAI ファンタジスタ』もみこちゃんの軌跡を描いた曲で、聴いていると背中を押してくれるような、元気になれる曲だ。MVがまた良いんだよね。可愛らしさのなかに芯がある歌声としっかりとしたダンスパフォーマンスで魅せてくれた。
ステージのスクリーンには懐かしき初期みこちが現れ、「ソロライブたのしんでにぇ!!」の文字を書くという粋な演出が!配信はもちろん、こうしてライブでも魅せてくれるみこちゃんはまさに魔術師だ。
ソロライブ衣装に着替えて歌う『きゅんきゅんみこきゅんきゅん♡』は曲名の通りきゅんきゅんさせてくれる曲。歌声だけでなくパフォーマンスでもきゅんきゅんさせてくれる姿は流石エリート。普段はPONなイメージが強いみこちだけど、根底にあるのはこの可愛らしさ!いつも笑顔にしてくれるこの可愛らしさこそがさくらみこをさくらみこたらしめる所以なのだ。会場のコールも一層盛り上がっていた。
MCでは今回のライブ用に仕立てたというソロライブ衣装こと「桜のドレス衣装」のお披露目と、皆への感謝と喜びを述べていた。この日は海外の35Pさんも多く来場しており、なんと韓国や台湾でもライブビューイングしているとのこと!海外のホロライブ人気の先駆けたるみこちゃんがこんなにもわーるどわいどになって…み俺誇。そして吊るし席へのファンサも欠かさないのもありがたいところ。なんせ吊るされてるんだから、吊るし席も立派な現地だ!
ポップなメロディーで甘酸っぱくも爽やかな青春を唄う『さくらんぼメッセージ』は私のお気に入りの1曲だ。忙しなく変化するこの現代社会で、「らしくいる」のは中々難しい。そもそも自分とは何ぞや…なんて思うのはしょっちゅうだ。悩みも尽きない。そんななかでこの曲は「らしくいる」、「好きでいる」ことを大切にするという前向きな気持ちにしてくれる。この7年で幾度となく味わった、どこか懐かしい気持ちにさせてくれる曲だ。ここまで歩んできたみこちゃんが唄うからこそ、力をくれる曲だ。
『1135』は35Pへの愛を描いたこの曲は煽りあり、コール&レスポンスありのポップでキュートなアイドルソングだ。ライブ直前にMVが公開されたが、流石は35P、完璧なコーレスだった。何よりこの曲、ポップなパフォーマンスが圧巻であり、みこちゃんの努力が垣間見えた素晴らしいダンスパフォーマンスだった。
『Sakura Day's』はライブVer.でお披露目。懐かしさを感じるエレクトロニックなリズムと歌詞にすごく往年のギャルゲ感があり、クセになるスルメ曲だ。なんというか、かつて日夜掲示板に入り浸ってしょーもないレスバを繰り広げていた不健全な時代の記憶が蘇ってくる…。けれど、カオスのなかでもしっかりとみこちがヒロインしているのがまた良き哉。
余談になるがこの曲のMVを見たときに、手がけたイラストレーターさんのなかにこもわた遙華先生が居てビビった。こもわた先生のSD絵のみこちが見られるとは…!おっと、閑話休題。
ここで一転、侵入者を告げるブザーが。ホラーな演出が入り、現れた1人目のゲスト「みこだにぇー」の登場に歓声が広がった。彼女が来たとなれば、披露するのはもちろん『イケ贄』。みこだにぇーをテーマに、彼女に捧げる(物理)お祭りソングだ。会場を歩くみこだにぇーが可愛く、曲終わりに「みこだにぇー!」と叫ぶ声がまあまあ多く聞こえた。
みこだにぇーを交えてのMCは大盛り上がりであった。コアな人気を誇るみこだにぇーは色々イベントに出演しているだけあって場馴れした様子。小粋なステップまで踏んでいた。
単体で登場することが多いから忘れがちだけど、そういえばみこちの分身なんだよね。大人気のみこだにぇーの退場を会場の皆が惜しんでいた(のはちょっと笑った)。
次の曲「ライクとヘイト」は、直前の曲紹介で述べていたように、元気ソングやエールソングが多いみこちゃんにしては珍しく自身の内面を吐露した曲である。どこかメルヘンなメロディに乗せて紡がれるのは「バーチャルだけど、心がある」という歌詞。中々考えさせられるものがある。ちょっと前に出した記事にも書いたが、誇りと責任を持って推し事していきたいものだ。誰もが信じ合える優しい世界でありたいよね。それは配信やライブを通してみこちゃんたちが教えてくれたことだ。
それにしても、「バーチャルだけど、心がある」…か。昔から自分の推し活の指針となっている言葉を何の因果か今、みこちゃんから聴くことがあるとは…。めちゃめちゃ個人的なことだけど、少しホロりと来た。
『あーゆーれでぃ』は『ベノム』や『ダーリンダンス』などのボカロ曲を手がけたかいりきベア氏が作詞作曲されただけあって、アップテンポなビートが激しい曲だ。結構激しいパフォーマンスにも関わらず歌声がブレていないのは流石の一言!カッコよくって、みこちゃんらしい芯の強さも垣間見えるエールソングになっており、会場で聴いたらさぞアガるんだろうな〜!い〜な〜!
桜の姫と星の王子
ここで2人目のゲストである星街すいせい、すいちゃんが登場!自称ビジネスな仲の「miComet」コンビが披露するのは『シュガーラッシュ』。この曲は2人にとって縁深いDECO*27さんとTAKU lNOUEさんがそれぞれ作詞作曲をてがけたパーティーソングだ。
2人の爽快なデュエットとサビのキレキレパフォーマンスがたまらない!miCometが巻き起こすシュガーラッシュビートに会場のボルテージも上がっていった。ちなみにじゃんけんはみこちの勝ち!4回目にして、これで引き分けに持ち込んだ。
MCではmiCometならではの軽快なトークが繰り広げられた。この空気感が良いんだよな〜。
そして、miCometと言えばやはり『Stellar Stellar』は外せない!2022年年末におこなわれたホロライブシャッフルメドレー、そのトリを務めたこの曲が今再び披露された。みこちの「どぅーんばぁーん!」も健在だ。
みこちゃんのドレスもバージョンアップして、桜と群青に包まれて歌うその姿は、さながら桜の姫と星の王子のようだった。優しさを纏ったみこちゃんの歌声とすいちゃんの透き通る歌声が生み出すハーモニーが実に綺麗で美しかった。
余談になるが、ライブ終わりにすいちゃんが出したみこさん呼びのツイート好き。この「さん」はきっと…。
雪を割りて、咲き誇らん
『Re:flection』は先にリリースされたみこちゃんの1stアルバム『flower rhapsody』のなかで、私が一二位を争うくらい好きな曲だ。待ちわびた春が今ここに…。
これまでの旅路を想うような歌詞とじんわりと優しさのなかに確かな決意を宿したみこちゃんの歌声に、画面越しでも暖かい気持ちになる。普段はプロレスをしていても、いつでも35Pを想ってくれる彼女の心を伝えてくれるこの歌は沁みるものがある。気恥ずかしいけど、ありがたいことである。
ラスサビ最終盤の歌詞が凄い好き。
続く『SUNAO』はまたまたドレスをバージョンアップさせての披露。
この曲も35Pに宛てた絆の曲である。みこちゃんも早7年目。旅路はきっと嬉しいこと楽しいことだけじゃなかったはずだし、その葛藤を吐露した場面もあった。それでもみこちゃんは諦めず、走り続けてくれて、いつでも元気をくれた。その覚悟は並大抵のことではなかったはずだ。
そんなみこちゃんが今も変わらずに、いや、あの頃以上の想いを伝えてくれて、明るくエールをくれる姿が、私は堪らなく嬉しいのだ。
この曲と先の『Re:flection』は、この後のお手紙をより印象深いものにしてくれた。
MCでは白のヴェールバージョンのドレス衣装をお披露目をして、お手紙の時間へ。
みこちゃんの桜色のお手紙はぜひご自身で聴いてほしい。夢を叶えた喜び、初期の想い出と葛藤、あの頃の後悔とその先の自信、諦めなかった心と感謝、そして確かな決意がサクラカゼのインストに乗せて語られた。吊るし席の私でも泣いたんだもの。現地の35Pさん泣いた?
それから少し嬉しかったのは…あくまで憶測の域を出ないけれど、5年前みこちゃんがいいねをくれたわけがようやく分かったような気がしたこと。
私にとってさくらみこは初めて観たあの日から、大好きで最高のエリート巫女アイドルさ。
クライマックスで歌うのは1stアルバム名にもなった『flower rhapsody』。先の2曲が35Pの想いを綴った曲ならば、この曲はみこちゃんの自身に対するを述べた曲となっていて、3曲全てが先のお手紙の内容へと繋がっていた。私は原則として感想系のnoteは、書き終わるまで感想の類いを一切見ないようにしているのだが、果たして意図したセトリなのか…。書き終えて感想配信を見るのが楽しみだ。
『flower rhapsody』はきっと、過去と今を繋ぐ7年間の集大成であり、未来へ繋いでいく歌。自分に語りかけるかのように優しく、けれど熱い想いを込めて歌う姿が印象的だった。35Pたちも力強く桜灯しながら靡いていて、会場全体がさながら桜のカーテンのようだった。
この曲を聴きながらふと頭をよぎったのが、みこちゃんが1周年のときに出した『ユキトキ』のカバー。あの曲が公開されたときに感じた以上のえもいわれぬ喜びを感じることができた。この感情、伝わるかな?
桜色の光が会場を満たし、万雷の拍手が鳴り止まぬなか、一旦の幕が閉じた。
未来を照らす花灯り
普通にアンコールの呼び掛けが「アンコー
ル!」だったことに驚いた。てっきり35P諸君なら何か違うものが来ると思っていたが…ほら、うち違うからさ(๑╹ᆺ╹)
幕間ではライブ当日の物販の様子や集った35Pたちの勇姿、みこだにぇーの楽屋入り、そして今しがたのライブの様子が「アワーツリー」のインストと共に流れてきた。は、早すぎる…!最速映像化…!
そして始まったアンコール!1曲目は『マイネームイズエリート☆』。久しぶりの歌唱であるがみこちと言えばこの曲だね!
やっぱりこの曲の合いの手は楽しい!久しぶりのコールは吊し席からだったけれど、意外と覚えているものだ。この賑やかなワチャワチャした雰囲気こそ、みこちならではの個性であり、みこちゃんが積み上げてきた確かな絆だ。
他のどの曲も好きだが、みこちゃんとずっと歩み続けてきたはじまりのこの曲は特別。(吊し席だけど)これだけの人数の35Pと合いの手できるとは…感慨深さすらある。
MCではエリートチャレンジのお時間。エリートと言い続ける謎のチャレンジで、要はみこちを誉める企画らしい。越えろ配信のラグ!で、次に何を取り出したかと思いきや…
今回のライブグッズであるタスキ風タオル!曰く次の曲のサビで使うらしい。なんかサビをうにょうにょ歌い(?)ながらタオルを振り回すの可愛いな。
そんな次の曲はサンボマスターさんの『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』をカバー。確かに、ソロライブやるときはサンボマスター!ってずっと言ってたもんね!今日を経て新しい一歩を踏み出すみこちゃんと私たちにピッタリな曲だ。
今日一なくらいパワフルなみこちゃんの歌声とサビのタオル回しで、会場の雰囲気はまさにロックフェス!この一体感こそライブだぜ!いやぁ、サンボ好きだからみこちのライブで聴けるの嬉しいな〜!
という間奏での語りに胸が熱くなった。ロック過ぎるぜ、みこち…!会場の熱気はマックスとなり、なんかこの曲で銀テープが舞っちゃいそうな雰囲気があったが、まだ私たちにとって大切なあの曲が残っている。
いよいよライブはクライマックスへ!
きっと、未来も咲くサクラ
ライブの大トリを飾るのはやはり『サクラカゼ』。会場に手を振るみこちゃんが印象的で、私も吊るし席越しに万感の想いを抱きながらペンライトを振るった。
2020年3月にはじめてお披露目されて以来、これまでも何度も披露されてきた、切なくて明るい『サクラカゼ』。はじめて生で披露した2020年10月のライブでも、歌枠でも、大舞台で披露した4th fes.でも、いつでもみこちゃんと私たちのそばにあったこの曲は、先の『マイネームイズエリート☆』とは違う意味で特別な曲だ。
どの『サクラカゼ』も忘れられない想い出だが、今回の『サクラカゼ』はそのどれよりも特別で、未来へ向けてとびきり鮮やかな満開の花を咲かせていた。言葉一つ一つを噛み締めるように歌うみこちゃんと桜色の光で強く優しく照らす35Pの姿に、嬉しいことや楽しいこと、不安も後悔も、全てが1つに繋がった先にある、確かな絆を見た。
「次の目標はセカンドライブだー!これからもついてきてねー!」とセカンドライブを誓い、幕を閉じた。
…で、終わらずにアフタートークと写真撮影ありというのが実にエリート!アフタートークでは1stライブを見てくれたことと自身を見つけてくれたことへの感謝、ライブの感動を述べていた。「掴み取ったぞ、皆と一緒に!!」と言う言葉と共に高く右手を伸ばす姿は感涙ものだった…。
そしてさらなるエリート巫女アイドルを目指す、決意の約束。みこちゃんも言っていたが、あの一体感からくる高揚感こそライブの華!次こそ行くぞ現地!
その後は写真撮影をして、いつもの挨拶「おつみこ〜!」で舞台の幕を閉じた(写真もスクショしたけど、これは皆の想い出、だからね)。
そしてエンドロール後には今後様々な企業さんとのコラボが開催されるとの告知が!鳴門鯛焼本舗さんとの3度目のコラボやSHARPさんとのコラボは激アツ!前に頂いた桜餡、美味しかったなぁ〜。
そして最後の告知にあったようにライブが終わったその日の22時、『flower rhapsody』のMVが公開された。実のところ、私はこの記事を出し終わるまで見ない、書き終わった後のご褒美と決めているので、11月10日現在まだ視聴していない(おっそw)。噂は色々聞いており、感涙必至だと思うので今からドキドキしている。観てない自分が言うのもなんだが、是非観てほしい。
(11月11日追記:観ました。全部繋がっているんだねぇ…。泣きました…。)
さて、ここらでまとめといこう。
ライブが終わってまっさきに感じたのは、みこちゃんの曲をまだまだたくさん聴きたいという想いだ。今回は1stアルバム+αに焦点を絞っていたが、「さくら色ハイテンション!」もまた聴きたいし、「あてんしょんぷりーず!」や「ベイビーダンス」も聴いてみたい!
早く次のライブを!と心は逸るけれど、慌てることはない。
桜はまた咲くものだから。
天上の星に憧れたエリート巫女は、自分らしさに悩みながらも諦めないで歩き続け、誰の真似でもない、誰にも負けない、さくらみこにしかできない、天にも届く最高の大樹となった。そしてついに今日、彼女だけの絆と想いを胸に、素晴らしい満開の桜を咲かせてくれた。
やがて来たるだろう2ndライブの刻、エリートな君はどんな桜花を咲かせてくれるのだろうか。そしてその刻、私は吊るし席から地上に降りられるのだろうか。
約束の蕾が再び芽吹く時を楽しみに待ちながら、今回はここで筆を置くことにしよう。
本ライブを企画して下さった運営さんや関係各所の皆さん、ゲストのみこだにぇーさん(なんかこよりちゃんみたい呼び方だな…)と星街すいせいさん、共に応援したであろう35Pや星詠みの皆さん、素敵なライブをありがとうございました!
最後に、さくらみこちゃん!
1stソロライブ開催本当におめでとう!!
そして…最高のライブをありがとう!
ここまで連れてきてくれてありがとう!
君が繋いでくれた絆を、魅せてくれたこの桜色の景色を大切に、
これからも、いつでも、応援してるね!
ここまでお読み頂きありがとうございました!
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