コミュニケーションのちから ~ベラルーシ人に聞いてみた③
【ベラルーシ人から2018年秋に聞いた話】ベラルーシで一人旅をしながら現地の人へ話しかけて、彼ら/彼女らから聞いた話についてのシリーズ。今回は第三回目、コミュニケーションのちからについて。
これまで各国を旅行してきた経験でつくづく思うのが、人は意思疎通が取れる人たちに対して、共感を感じたり、連帯感を持つようになる。
そのため、当たり前だけども「母国語でコミュニケーションが取れる」ことは、人と人の関係において非常に重要な役割を果たしている。それをベラルーシで改めて実感した。