サボりすぎたせいで書くことがあまりにもたくさんある。別に計画的に書こうとしている訳でもないからなんでもいいちゃいいんだけど、書きたいことを書くためにはその前提、つまり自分の現状まで触れないといけないとわかりにくいはず。誰かに向けて書いてるということもないし、大々的に公開しているわけでもないけど、せっかくならわかりやすい文章を書く練習にしたいじゃん。だから事の経緯まで全部書きてえなって思ってるの。それが足引っ張ってんだけどね。 本当を言うともう新年度。大一。大学生。高校生で
聞いてられない・つまらないことがこの世にはたくさんある。それに対していちいち怒っていたら疲れるに決まってる。でも、我慢ができないことってあるじゃん。 おもしろくない この前、クラスマッチがあった。僕はバスケに出て3ポイントを5本打って全て外して初戦敗退となった。僕がバスケを選ぶ理由は圧倒的に3ポイントを打つためであり、3ポイントをただただ一人で打っているのがめちゃくちゃ楽しいのである。しかし、これだけはずしちゃねえ。練習しないとな。 それで、敗退が早々に決まったが、
高二の夏休みが終わる頃、メンタル的にどうかなっていました。理由は今でもわかりませんが、もうすぐ始まる学校が鬱陶しくて鬱陶しくてしょうがなくてこんなことを書いたのは覚えています。 うちの高校では夏休みが終わった後にすぐテストがあるのですが、その1日目からご飯が喉を通らなくなったのに、学校には行かされて。3日目にもう体調がもたないとなんとか両親に言ったらなんか冷たい反応で。家にいるのが辛くてその日の夜に家から出て、深夜の公園のど真ん中で歌って踊ってました。そうしてないと居場所
1年生の頃書いてたことはあまりにもつまらなかったので、2回目から2年生の時に書いたやつになります。かといってこれがおもしろいかどうかと言われると自信はないけど、まだマシかと思います。 覚悟 僕は将来、どこかで働くことになるのだろうか。例えば、会社とかで。 それがすごく怖い。 会社で働き、「自分」という商品を評価され、金を稼ぐ道具になる。毎日同じ場所に向かい、同じように働き、ただ帰って寝る。それを機械的に繰り返さなくてはいけない日々が10年もしないうちに来ると考えると恐
所詮、中学卒業したばかりの高校生予備軍のの日記である。それも初めてに相応しいような内容ではないとも思う。それでも、温かい目で読んでくださると助かります。読む人がいるかは別問題。 遊びに行った時の話 何を真面目にしゃべればいいのか。自分のやったことの少なさに驚きながら悲しくなる。学校がないと話す内容もなくなる。 では、今日、久しぶりに遊びに行った時の話をしよう。 その1:一人がずっとスマホをいじっていた。そして、そのあと他の友達に「充電ないんだけど、家行っていい?