1万年平和に暮らす
日本はやまとの国
大和 大きな和
争いなき1万年をつくった縄文時代
とても興味深いです。
学校で学んだ
世界史をみても
日本史を学んでも
人間の歴史には戦争があり
栄枯盛衰の悲しみがある。
特に歴史に残るのは勝者の言い分がメインです。
本当に学ばなくてはいけないのは
戦争のない世界
どのようにして協調して協力して
和解していけば良いのか。
本当にこの広い広い宇宙に漂う
ちいさなちいさな地球のなかで
いつまで争い続けていくのでしょうか?
地球環境がもう待ったなしの状態だと
知識や情報は持っているのに
歩みより手と手を繋ぐことはそんなに難しいのでしょうか?
ロシアのウクライナへの侵攻が、世界にエネルギー問題も突きつけています。
こんなに愚かと思うけど、国の利益を護ることが正義と考えることをやめなくてはいけない。
もっと大きな視野で地球の痛みを感じ
自分にできることを必死で探さなくていけない。
本当に分かちあえば、まだまだ地球は私たちを抱きしめてくれているのに
まだ間に合うかも知れない。
今だからこそ真剣に向き合いたい。
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