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許認可に強い行政書士になるゼミ

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エンジニアで行政書士の"すがしのぶ"ことモルダーです。 行政書士を目指される方や許認可・相続に強い行政書士になりたい方向けにつづっています。 行政書士でない方が読まれても、ちょっ…
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決断は必須

決断は必須

ゴールデンウィークからスタートし、本日6月14日まで必死になってやってきたことを、本日諦める決断をしました。

特にこの数週間はろくに食事も摂れず、何時なのか何曜日なのかも分からない日常でしたが、全身全霊をかけて臨みましたが、最後は私の決断を大学の先生や私のアシスタントが受け入れてくれました。

諦めたのは、査読付き論文の提出です。

端から見れば、2年間の成果を諦めるのか。
ゴールデンウィークか

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I don't believe it.

I don't believe it.

今日から講座の更新を予定していましたが、諸般の事情により、3日程投稿をお休みします。
昨日のステレオタイプにならないようにの続きを一つだけをお伝えします。

権威、金銭等に関わっている仕事、もしくは何らかの権限をチラつかせる仕事をしている人を信じないことです。
なぜなら、彼等には優しさや心の繋がりがほぼ無いからです。
彼等は人の役に立ちたいのではないのです。
だから、私は信じません。
あくまで『私

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これが現実

これが現実

大変ご無沙汰の投稿です。
投稿する余裕も無かった理由は、一重に締切に終われてしまい、ほぼ毎日朝3時ぐらいから仕事をしていました。
私だけかも知れませんが、これが技術者の現実です。
加えて、今週は同じ研究室の学生が台湾に帰国、大学院の履修登録も加わり、2日間で約700kmを走破して、ヘロヘロになりました。
そんな移動、手続き、打合せの中でも車の窓越しに見える桜を数秒楽しめるだけで、殺伐とした雰囲気を

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アシスタントから、ホームページの誤字を指摘され、また、やっちまったと凹みながら寝ます。論文はアブストラクトは書きました。あとをどうするかは、夢の中で考えます。図面も描いてます。残された時間はあとわずかですが、諦めないのが私なので。では、明日に備えて夢の中で作業します。

12時間以上、図面ばかり見ていたので、他のことが全くできないというジレンマと葛藤。明日は16時まで会議。論文の締切が目前。まさに白目になりそうです。
とりあえず寝よう。さすれば道は開かれる。
では。

設計の現実

設計の現実

昨日は幾分体調が良かったのですが、今日は朝からずっと寝込んでいます。
その理由は満月。
年始からずっと寝込んでる気がします。
そうは言っても、働かないといけないので、何とか身体が動く時間に打合せや作業はしています。

はっ!とする教室の閲覧者は100を超えたものの、現在のところ1人さまの見学。
1/100。1%です。これが現実です。
さて、1:100とかの書き方を見るとすぐに設計が頭に浮かぶのは職

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#はっとする教室 のお年玉企画第2弾
詳細はホームページに‼︎
てか、今日も脳が疲れたなので、これくらいで。明日は早起きして、書類作らないといけないです。期限は明日。これが現実です。

三連休の終わりに

三連休の終わりに

#三連休はいかがでしたか  。私は今日の難解な仕事が解決し、ホッとしたところです。
神経がすり減ったので、夕方1時間ぐらい気を失ったように寝てました。
この年まで生きてるとしんどいことの方が多い訳ですが、まだやれる感じなので頑張ります。
そして、締切が迫ってる課題のヒントを得たので、何とか乗り切れそうな気がしてきました。
それを教えてくれたのはこの方です。

一昨日、誕生日=私たちのもとに来た日です

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締め切り迫る

締め切り迫る

#課題  の提出期限まで、残り二週間になりました。
頭の中は課題だけでなく、仕事のこともあり、困ったなぁと言う状態です。
そう言う時の私は、ひとまず寝ます。なぜなら、まだヘルペスが治っていないし、無理をするのは最後の仕上げ段階に入ってからと分かっているからです。加えて、やっつけでやったとしても、良いモノにはならないと分かってるからです。
なので、夕方近くになり寝てました。

あと、自然に従う方が良い

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#寝たきり が続いています。ヘルペス発症は、私の身体のバロメータです。去年1年間の無理がこのような形で現れたと思います。いわゆるアホなんです。なので、ヘルペスが治るまでは静かに休みます。

はっ!とする教室

はっ!とする教室

久しぶりの投稿です。
昨年と同じように、仕事をしながら、ずっと論文の修正作業をしていました。
ちなみに昨年の今頃は修士論文のダメ出しを何度も受けて、お正月と言うのはありませんでした。
新年になり、すぐに査読論文の執筆にかかり、こちらで発表したのが8月でした。

その後、査読論文の締切が9月初めでしたから、ずっと仕事と論文執筆の日々。
査読に通過しなかったのだろうと諦めかけていたところに、『要修正』

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