スクールの真実を暴け

プログラミングスクールに実際に通ってみた話②

お疲れ様です。

夏休みの部活は週2回と聞いていたのに、気づいたら週3回くらい出席させられているイッシーです。

普通にブラックじゃね。。。?


前回のあらすじ


クリプテックというプログラミングスクールに通い出し、順調な滑り出しを決めた。

前回の内容が気になる人は前回の記事へGO


今回は、真面目にプログラミング学習の内容をかいつまんでまとめてみます。範囲は教科書のchapter3-5までです。


内容編


前回、こちらの教科書を使って、チャプター3-5までやりました。

使った技能は

printdate変数$、です。

使い方について説明します


print編

カッコ内の文字を表示する機能

<?php
print('こんにちは');
?>


と出力すると

『こんにちは』

と表示されます。


コードの書き方は

<?php
〇〇('コードを書き込む');
?>

公式みたいなものらしいので、覚えちゃいました。


<?php
print("I'm いっしー");
?>

本文中に’(シングルクォート)を利用したい場合は、文章全体を“(ダブルクォート)で囲みます


date編

時間を引っ張ってこれる機能



<?php
print('現在は' . date('G時 i分 s秒') . 'です');
?>

G:現在の時刻

i:現在の分

s:現在の秒

を表します。

printすることで

『現在は 10時 28分 15秒です』

と表示されます。

文字とdateなどのファンクションを連結する時は . (ドット)を使いましょう。

また、文字も ’で囲むのを忘れずに!


変数編


表記の仕方は$〇〇

金の亡者って感じです


公式としては

<?php
$〇〇 = "部活ブラックじゃね・・・・"
print($〇〇);
?>


上記のように、『部活ブラックじゃね・・・』の部分は長いですのね?そのような時、$OO と 『部活ブラックじゃね・・・』を同義扱い($OOに代入)してあげることで、省略できるわけですね


例えば、、、

<?php
$sum = 1000 + 1000;
?>
合計金額は <?php print($sum); ?>円です

まず、変数($sum)に1000 + 1000という情報を代入します。

その後で、

<?php print($sum); ?>

$sumを出力してますよね。

$sum = 1000 + 1000つまり、

<?php print(1000+1000); ?>

となるので、

『2000』と出力されるわけです。

計算式をprintする時は ’ いらないです。




まだ序盤ということもあり、かなり簡単です。サクサク進めると思うので、又報告させていただきます。


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