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2024年5月の記事一覧
悲しみと戸惑いと行き場のなさと
(この記事に他記事への批判の意思はありません)
色んな人がいる中で、悪者にはよくされてきた人生だった。
勿論ギャン切れだったり逆ギレだったり邪推だったり、一人一人理由は違ったけど
みんな共通するのは蒸発するということ。
自分が悪かったのかなぁ。
相談したところで、「今の話を聞いてた感じ、あなたに非はないですけど」ばかりで、理由が判然としない。
相手が未熟だったとかもあるのだろうけど、どうしたっ
玲琳は本当に私に似ている
障害者差別の記事の後に書くのも
日本が抱える闇ですね
玲琳と違うのは、私の母は生きていることですが。
母は私が幼少期から、ずっと
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
「早く死にたい」と
私に行ってきました。
私が直接の原因ではなくとも、私を引き金に障害者になった。私を流せば健常者だった
フォロワーさんの記事が並んで二律背反してる
ちょっと面白かった。(終わり)
別にそれがどうこうという記事じゃないし、私にあてはまらないことがあっても他人には心救われることもあるだろう。
話が時系列巻き戻るのですが、最近仲違いした子が、まだ唯一残っているTwitterDMから謝罪をしてきました。
うん、ストーカーちゃんにもあるはずだけど。こっちの人だけは気付いたようですね。
謝ることも出来て立派です。そこは認めます。
①何を謝ってるのか分
理由もなく過呼吸になるようになってきた
えむちゃんイベ読んだ
えむの出した演じ方は私とはちょっと違っていて、良いなぁと思いました。
私ではできないし。
いやまぁ殺陣とか武器の扱いは出来ても(※一応うちは武家です)、跳躍力もそんなになければ、身体的な「隅々まで!」が出来ないだろうなと。
私はトランス型だから。トランス型だからこそ、えむのやり方は出来ないなと思いました。
さて、書くことも特にないんですけど。
類誕近いのにクリスタルまだ足
この漫画を読み返したかった理由
こちら
「親の真意を知るために旅に出て、打ち破られる」みたいな話です。
いつかは私もこうなるのかもしれない。
そんな気がしてくるのです。
大体私が読みたくなる瞬間ってそうなの。
アルピがまた歩き始められたように、ベレナイのような存在がない私には、一体何がどう転ぶか分からない。
医師と話をしていました。
「今まで理性で生きてきた、というのが勘違いである可能性(感情を認識するのを拒否してきた
心の淀みを雪ぐ苦しみは、賽の河原の石積みのよう。
最近ずっと頭をグルグル回る歌があります
こちらは『アイロニ』。
親のことを指しているのだと思います。
よくある「生きてる意味が欲しい」みたいなものはありません。そもそも人間は生まれるから生まれてくるのであり、最初は意味を持たずにいて当然です。欲しいなら見つければいい話。
だからそれはどうでもいいの。
でも親は「親の役割」に固執したままです。
今でもです。もう涙も出ないわ。
あなたが生きててく
丁度いい『これはこれでいい』だけをまず定める
通院で、医師と話をしていて
『過酷な環境に耐えるために、認識を歪ませることで生きてきた可能性があり、そのせいで本来の自分の感情が分からない状態なのかもしれない』と言われたのを、2日くらい考えてました。
あと『お父さんは変われないし、あなたは変わる意思があっても疲れ切っているから、いっそ仰々しいほど分かりやすく「ありがとう!嬉しいなぁ~!」とか、相手が気分が良くなる出し方をしてみては。』というのも考
この身が滅びるまで。
連日無理を繰り返し、霊力を使っては倒れ、干からびるだけの毎日を送っていますが、私はいつこの身が滅びるのでしょうね。
鬼化するくらいなら、役に立って力尽きたいとか、天堂家物語みたいなことを言いますが、なかなか難しいですね。
無理してる分の体調悪化は感じるのですけど、つらい苦しいだけで、果てる感じはありません。
今日も結構無理したなぁ。
7月は宿を取る気がないんだけど、多分倒れるんだろうなぁ。2日が
現代は仲直りが出来ない。
おはようございます。
これから連日予定があるのに、収納を整えてました。疲れきって12時間くらい目が覚めなかった。
ギルバトアラームも意味無く、起きても座ったまま1分以内に寝る始末です。障害が重すぎる
さて
最近はまともに仲直りも出来なくなりましたね。
お互いに『反省の意があります』『許してもいいと思っています』という状態でも膠着することはあるし、片方がキレてるから当事者間では解決できないなんてザ
胸を焦がす炎から目を背ける
小さい頃からそうだった気がする。
いわゆる『負の感情』というものは、いたく気持ちが悪いのだ。
特段、自分にむくものより、他人にむくものの方が気持ち悪くて、気持ち悪くて、気持ち悪くて、その度に目を瞑ってきた。
眠る時もあれば
瞑想する時もあり
祈る時もあった
この他害感情から逃れたいと
けどどんどん火が燃え盛る
耐えきれなくなった自分に、三回覚えがある
鬼になりかけて燃やされた時だ
社会福祉的に
希望を失わずに生きようとしてきた人生だった。
いつか。
頑張れば。
視点を変えれば。
福祉のツテを当たれば。
休みながらやれば。
無理をしないように。
目標地点を見失わないように。
初心を忘れなければ。
焦ると本末転倒になる。
鬱の時は考えないでおこう。
体調が悪い時は養生しよう。
働けなくてもこれが私なら。
節約生活は嫌いじゃないし。
そんな話ではなかったみたいだ。
1年前の1月に2回粉々にされて、2月に更に粉々にされて、ストーカーち