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第1回逆噴射小説大賞二次選考突破のこと
まさか通過するとは(率直な感想)。
いやマジで。そして相撲じゃなくてこっちとは。
素直にうれしいというのも確かですが(書いた物、小説が他人から評価されるのはうれしいものなので)
こちら↓で確認できます(そうそうたる面子だ)
直接のリンクも貼っておきます
よろしくね!(気が向いたら小説読んだりスキをして応援してね、の意)
ARMORED RIKISHI
「このような蛮行、到底許せぬ!それでも7代目雷電為衛門襲名者か!!」
「雷電襲名は、もはや俺の眼中にない」
サンダーボルトは腰に左手をかけた。
「俺こそが天下に無双の…史上最強の横綱になる!」
鋼の廻しがサンダーボルトの腰に巻き付き、積層光の化粧廻しがその上に被さる。
服が弾け飛び、筋肉の鎧と脂肪に覆われた裸体が漆黒の全身装甲で鎧われ、
余剰エネルギーが高熱の水蒸気となって関節から排気される。
暗
はじめるよ
というわけでようやく始めます(おせーよ)。
まぁ、せっかくなんでね。ここを活用しようということです、はい。
noteはじめました。
記事タイトル通りそのまま。
今はまだ何もありません。
今後どうなるかもちょっとわからないですが充実させていけるといい…のかなぁ。
現状は避難場所予定地です。