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第二回空想公演「DeadlyHorrorDoubleFloat」 

2022年の夏前に、ラジオで流れた「夏は塩トマトおいしいですよね。あ、キンキンに冷えたアイスフロートも!」という言葉がきっかけで生まれた公演です。

【売り文句】

 『―人の不幸は蜜の味。どうです?そこのあなたも。ほら、ひとくち―』
 ※文末、「メモ書き」参照。

【公演に選んだ理由】


・夏だから、角川ホラーみたいな、怖い話がしたかった。
・お化け屋敷へ行く感覚で演劇見れないかなと…。

【公演規模】


○小~中規模ホールでの公演を想定。
 →・初期公演が中~大規模ホールだったので。
  ・大道具のちゃぶ台があれば大体できるので中規模が理想。
○チケット価格は近辺の劇団の公演価格を参照。
 → 前日:1000円/当日:1500円/学生:500円(目安)
○必要人員(キャスト)
 「私小説」 男性2人、女性2人
 「あの物件」男性2人、女性2人 ₊音響、照明等。
 

【フライヤーイメージ図】


フライヤーイメージ(表面)
フライヤーイメージ(裏面)

【脚本】※過去のnote記事にて。


①「私小説」(旧題:六畳の策略)
https://note.com/crow69/n/n70bd0bfa859a
②「あの物件」(旧題:六畳の怪談)
https://note.com/crow69/n/n2ad74f729618

【メモ書き】

『※本作品について
 今回の公演は「人の不幸」を題材にしております。好みが分かれると思いますので「それでも見るよ」という方のみご観覧をオススメします』
   
※「キモイ展」や「注文の多い料理店」などマイナスイメージから興味を引き付ける感じやカリギュラ効果で集客は可能か否か。
※初演時、もう一つオムニバスの中に組んでいたコメディと比較してわりと不評だったので。
・テーマどーん系というより、キャー系
・45~50分×2編がちょうどいいかと→分量の微調整が必要かもしれない。

それでは…。

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