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赤井はあと、ボイス投稿で冤罪を掛けられる

記事の拡散を強く望むので如何なる媒体による転載を許可します(寧ろ転載してください)

はあちゃまこと赤井はあとさんがファン向けのボイスをツイッターの投稿したらおかしな難癖をつける人が現れました。

赤井はあとさんのボイスの件を要約するとこんな説明にしかならないほど非常に下らない話題ですね

本当に心が病んでいる人を見下していると申されますが例のボイスは通常人が聴けば「罵倒系ASMR」の類なのがハッキリ判る内容であり自分の好みに合わないボイスを聞いて見下していると感じられて文句を言っても「知らんがな」と対応されて当たり前です(にも拘らず文句を言い続けた方が問題)
またタイトル云々も通常人が常識的な注意を払っていればボイス内容、ツリー内にある以下の書き込みを見れば非常に的外れな難癖ですね。

更に言えばタイトル云々の難癖は例えるなら「音量テスト」とだけ明記しされたツイートからゲーム内で銃を使って敵を倒す映像を見た人が「殺人事件の被害者や遺族を侮辱している!」「銃犯罪を助長している!」と叫ばれるぐらいに非常に下らな過ぎる話でしかありません。

あとRTで無実の人を晒したという声もあるけどRTはツイッターの標準仕様でありしかも当該の人物はご丁寧にエゴサワードまで付けている(冒頭に引用したツイート参照)のでRTされてもおかしくないし望まぬ返信をされて逆キレ起こす方がおかしいです。

ていうかRT返信したら「晒された!」と騒がれるのに更に返信を要求するこ方がおかしくないか?

とまぁこれだけでも今回の炎上が如何に酷い言いがかりなのかは何らかのバイアスが掛かっていない限りお判り頂けるとは思いますが私が今回の件で記事にした切欠についても紹介したいです。

自分と意に沿わない意見を申した相手に対してこのような発言をされている方が「好きな子を肯定したいだけの盲目」とツイートしているのは矛盾してますね。

※これらの発言を言われた相手はアカウント削除されています

【2020/05/15加筆】
こちらの記事に載せましたがどうやら「ふざけあえる程の身内との会話」だそうです。

「ふざけあえる程の身内との会話」が出来る人物が赤井はあとの例のボイスに道徳的問題を持ち出して騒がれた理由は何なのか知りたいですね…(加筆終了)

怪しいと思って過去の発言を調べたんですがどうも今回騒がれた人は人様の言葉遣いに物申す割に身体的特徴を貶したり大人げない悪口を吐かれるかたのようですね。
そして「法廷で会おうぜ!!」ってなんですか?
しらたま。のように裁判を使った脅しでもされたのですか?

正直な話、自称市民団体のヤバイ方々と同じようにしか見えないしホロライブ所属のVtuberアンチに関して言えばこういう前例もあるのでただの難癖と侮ることは出来ません。

最近ホロライブでは下らない理由による炎上が相次いでいるのは組織的な何かが動いているのではないかと疑い、警戒しております。
また、少し前に脅迫事件に便乗する形で悪質まとめサイトが偏向報道でとあるアニメ監督のファンの名誉を傷つけたことでアニメ監督本人が声明を出す事態にまで発展した事件が起きていましたが本件でもそれ(悪質まとめサイト)に類することが起きたので流石に看過してはならないと思いました。

類似案件の参考(たつき監督声明&偏向報道記事の魚拓)

「赤井はあとが精神病をネタにした挙句批判者を晒した」なんて事実に基づかない偏向報道を野放しにしたらいつ自称人権団体の方々に目を付けられるか判ったものじゃありませんので今後は徹底して「赤井はあとが投稿したボイスに自分の好みじゃないからって勝手にキレた変な人がエゴサワードを付けて文句のツイートをしたら赤井はあと本人にツイッターの標準仕様であるRT機能でこれまた自分の好みじゃない返信をされたから逆恨みして炎上させた」事実を徹底して周知していきます。

RT=晒しと考えるメンタリティではツイッターに向かないのは紛れもない事実でしょ
自分の意に沿わなかったからといって駄々をごねて他人を困らせ、冤罪を掛けてまで名誉を棄損する行為は到底許されるものではありません
なので今後も赤いはあとさんに冤罪を掛けた人物及びその支持者に対してアンチ(抵抗)を続けます

ていうか冤罪を掛けた人物及びその支持者はツイッターのサービスであるRTが嫌ならツイッターを辞めた方が精神衛生上よろしいのでは?