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【年末年始の安全運転について】

1年を通して最も交通事故が多い時期をご存じですか?
それは【年末年始】です。
交通量の増加や日照の短さ、師走の気ぜわしさなど事故要因が多いこの時期。
ドライバーはいつも以上に“安全”を心がけ、心のゆとりを保ちながらハンドルを握ることが大切です。今回は、年末年始だからこそ気を付けるべき安全運転についてお伝えします。
正しい運転マナーを意識し、新たな年を家族そろって気持ちよく迎えましょう!


■交通量の増加が予測される2023~2024の年末年始にかけて

昨年までは新型コロナによる緊張が続きましたが、今年は規制緩和が進み年末年始に帰省を考える方は多いのではないでしょうか。
NEXCO東日本によると令和4年12月28日~令和5年1月4日における交通状況において、平均日交通量はコロナ以前の同時期と比較し88%に留まったとのことです。対昨年度では102%の増加であり、最大の渋滞長は1月2日18時10分頃の東北道上り久喜白岡JCT付近を先頭にした31.5キロだったと記録されています。
(参照:NEXCO東日本企業情報サイト)
今回の年末年始は官公庁では6連休(12月29日(金)~1月3日(水))であり、4日・5日と有給休暇を取得すれば、8日が成人式の祝日である事から11連休を楽しめる方も!この大型連休における車移動は全国的に多いものと推測される事から、交通安全への意識を高めることが非常に重要です。


【年末年始に事故が多くなる理由】
・配送トラックや一般車両の増加
・日照時間の短さ(日没前から見通しが悪くなる上、帰宅時間と重なるため歩行者も増える)
・焦りなどドライバーの心的要因
・スリップ事故や車両の横転を引き起こす路面凍結

■決して他人事ではない!事故を未然に防ぐためにドライバーができること

多発する12月の交通事故。加害者にも被害者にもならないよう、ひとり一人が安全への意識を持たなければなりません。
事故を未然に防ぐため、特にドライバーは気持ちに余裕をもち安全運転を心がける必要があります。

年末年始の渋滞予測については、NEXCO各社のみならず様々なサイトにて情報公開がされています。走行する道路状況を事前に把握し、運行状況について計画や予測立てを行うことで気持ちにゆとりが生まれます。

また冬は日照時間が短いため、走行時には早めにライトを点灯させるようにしましょう。
夕方4時~5時頃にはすでに暗くなる冬季ですが、帰宅中の学生やビジネスマンが通行する時間でもあります。交通量・歩行者ともに増加する時間帯は、ヘッドライトの使用や減速
・車間をとり、周囲への配慮を怠らない事が大切です。

ここで充分に気をつけたいのが、イルミネーションを“みながら”、資料を確認“しながら”といった“ながら運転”です。
「気づかぬうちに、思いもよらない事故を起こしてしまった」
こうした危険を回避するために、ドライバーは適度な休憩をはさみつつ走行に集中しましょう。
事故を未然に防ぐため、私たち一人ひとりが気持ちにゆとりのある運転を心掛けたいですね。
家族親戚と団らんを囲みつつ新たな門出を迎えるため、安全運転への意識をいつも以上に高めていきましょう。

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