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地域材を活用した教育コンテンツのご提案

こんにちは!
今回は、クレコ・ラボがお届けする「地域材を活用した教育コンテンツ」のご提案です。


「地域材を活用した教育コンテンツ」とは?

単なるモノ作りとモノ売りだけでは難しい現代。
教育・学び・体験と組み合わせた「コト作り」が重要です。

クレコ・ラボでは、各地の地元の木材を活用しての、「オリジナルの木のストローづくり」「ジェットログ焚き火体験」「木の紙ワークショップ」などなど、
実際に触れて・見て・作る、体験を、地域の事情に合わせた企画・コンテンツ開発・運営までお手伝いします!


「地域材を活用した教育コンテンツ」例

● 木のストローづくり体験

木のストロー作りキットを使って、楽しみながら木に触れつつ、漫画コンテンツや動画なども用いて、日本の文化・歴史にも触れながら森林問題の根幹を学びます。


● ジェットログ焚火体験

ジェットログを用いて間伐の重要性などを確認しつつ、みんなでジェットログによる焚き火を囲んでマシュマロ焼き体験などを楽しみます。
火を眺める効果は、社会人向けのチームビルディングとしても最適です。


● 「木の紙」を使った、リングノート・モビールづくり

印刷したりはさみでカットできる「木の紙」の素材を使うことで、リングノートやモビールづくりなど、誰でも手軽に木を使った製作体験が
できます。



【実施事例】地域活性化!SDGs学習体験@鳥取県智頭町

鳥取県智頭町にて、木材資源および廃校の木造校舎を活用して、手ぶらでキャンプ事業を実施。
「智頭の林間学校」と名づけて、レジャーとして楽しみながら、ついでに地域の森林・木材の魅力&課題について知る・考えるきっかけとなる「SDGs学習体験」を取り入れた、智頭町ならではの企画としました。

連日満室!大好評のイベントとなりました

学び要素があることで、参加者の満足度が上がり、口コミ拡散やリピーターを期待できます。
今後は学生や社会人など団体研修向けとしても企画していく予定です。

▼地域材を活用した教育コンテンツについて、詳しくはこちらをご覧ください。


【実施事例】

●事例● 焚き火体験会@FOLKWOOD VILLAGE 八ヶ岳

八ヶ岳連峰のアウトドア複合施設「FOLKWOOD VILLAGE 八ヶ岳」にて、アウトドアワークショップとして、「ジェットログ焚き火体験会」を実施いたしました。


●事例● 焚火体験ワークショップ@スーパー イズミヤ

ジェットログは、スーパーマーケットの敷地内で実施できるくらい、簡単・安全な焚き火です。
ジェットログを使うことで、初心者の方でも、簡単・安全に焚き火体験企画が可能になります。


●事例● 「焚き火体験イベント@アトレ竹芝 SHAKOBA

浜松町のアトレ竹芝にあるレンタルルームSHAKOBAさんご協力のもと、イベント会場と木材「焚き火体験イベント」を実施いたしました。



クレコ・ラボでは木のストローをはじめとして、木材を活用した、供から大人まで楽しみながら森林についてちょっと学ぶイベントや体験プログラムを企画開発して実施しています。

「地域の森林問題を知る・学ぶ」
地域材を活用した教育研修コンテンツにご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

▼お問い合わせはこちら


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